メジャーの常識を覆す 大谷旋風!!

 

驚きのあまりに椅子から転げ落ちた!?

10日(日本時間、以下同じ)にエンゼルスの本拠地で大谷翔平の入団会見が行われた際に、B・エプラーGMがまさかの喜びの舞台裏を明かした。

最初はアメリカンジョークかと思ったがそうではなかった。

わずか、1日前に代理人であるN・バレロからエンゼルス決断の一報がもたらされた時に球団事務所で椅子から転倒、慌てて職員たちが駆けつけたというから、まさに衝撃の大逆転ドラマだったのだ。

 

スピード決着

何から何までがこれまでのMLBの常識を覆す大谷のメジャー挑戦だった。

まず、異例だったのが交渉期間の短さだ。

大谷が正式にメジャー移籍を表明したのが11月7日。

同月末に渡米すると12月早々から「27」に及ぶ獲得意思を表した球団を書類選考。同4日には7球団に絞り込み、一時は本命視されたヤンキースらも脱落する。

その後、2日間でドジャースやマリナーズ、レンジャーズらと面談して最終結論を迎えた。

メジャー挑戦を表明してから、わずか1カ月。

残った7球団との面談を終えて入団決定までは3日というスピード決着だ。その背景にはメジャーのほぼ全球団が獲得を熱望した大谷の進路が決まらなければ、次の補強策に動けない事情があった。

折しもメジャーのウィンターミーティングが始まった。球界関係者が一堂に会し、トレードなどの戦力補強が活発化する。

この動きさえも大谷の去就次第で変わってしまったのだから恐れ入る。

 

野球少年の夢

次なる驚きはメジャー挑戦に対してマネーゲームへのこだわりがなかった大谷サイドの姿勢だ。

「カネはいらないがメジャーでプレーしたいと言った選手は初めて。こんな選手が出てくるとは思わなかった」

と語ったのはヤンキースのGMであるキャッシュマン。

新たなポスティングシステムでは25歳未満の選手との契約に使える金額は大幅に制限された。23歳の大谷の契約金は231万5000ドル(約2億6600万円)で、マイナー契約となる新年俸は55万ドル(約6630万円)と見られる。

過去に西武からレッドソックスに移籍した松阪大輔の場合、入札額は日本円で約60億円に年俸も6年総額で約61億円とされた。2013年にヤンキース入りした田中将大でも年俸総額は7年で約163億円に達している。

もう数年、日本でプレーしてから海を渡れば大谷の場合も巨額のマネーを手に入れることは不可能でなかったにもかかわらず「野球少年」は夢を最優先したのだ。

これも米球界の常識とは違う。

 

アメリカでも規格外

「TWO WAY STAR」現地紙では早くも“二刀流”の話題で持ちきりだ。

ここでも大谷はメジャーの常識を覆そうとしている。

投手と打者。名将として鳴らすM・ソーシアは、早くも先発投手と指名打者としての起用を明言。これによりメジャーではほとんど見られなかった先発6人制が現実味を帯びてきた。

メジャーのローテーションは長く中4日を基本としてきた。

5人の先発が中4日で投げるから投球数も100球をめどとして故障の防止策とされた。

しかし、先発から前後を開けてDHにも挑戦する大谷の場合、最低でも中5日は欲しい。

そうなるとメジャーの常識とされてきた投手起用法にも大変革が起きる。

加えて、大谷がDHに入るときには、今季までDHに専念していた主砲のA・プホルスが一塁の守備に就くとか。

通算614本塁打のプホルスと言えばエンゼルスどころか球界の至宝、そんな大打者の定位置すら脅かすのだから大谷への期待の大きさがわかるだろう。

余談になるが、入団発表の当日には早くも大谷の名前入りTシャツやユニホームが発売されて5万ドル(約565万円)近くを売り上げた。

球団では年間シートの申し込みなどの対応に急遽、日本人通訳の採用を決めたとか。

この数年低迷の続くエンゼルスには何ともうれしい「大谷特需」まで見込めそうだ。

来春2月中旬からはアリゾナ州テンピでスプリングキャンプをスタートさせる。

二桁勝利と二桁本塁打を記録すれば、あのベーブルース以来、100年ぶりの快挙。

 

メジャーの常識すら打ち破る大谷なら、あながち不可能とは思えない。

 

  • 野球はビジネスと割り切るのが当たり前のメジャーファンや関係者とって、お金じゃなく挑戦のためというスタイルはかなり異端に映るかもしれないけど、これが大谷翔平という人間なんです。
  • 彼が二刀流で大活躍する姿を想像するだけで鳥肌が立ってきたよ。
    おそらく来年以降、何度も鳥肌が立つ機会があるだろうとワクワクしてきた。
  • チームメイトからは「投打とも日本一だと思う」と言われ、他チームの選手からは「本物です」と言われたプレーヤーです。
    怪我だけは無いよう祈ります。
  • そうは言っても大谷はまだメジャーで何も成し遂げてはいない
    この騒動は一体なんだったのか?とならないよう大谷の今後に期待したい
  • 今の翔平君があるのは日ハムがビジョンのある強硬指名をした決断と、栗山監督の批判に負けない勇気ある起用あってのこと。
    読売とか阪神とかだと、こうなってはいない。改めて、日ハムに敬礼。
  • 結果は来年にならないとわからないけど、今の段階では、ただただすごい。それに尽きるよ。
    20勝、20本、200本安打は無理だとしても、10勝、10本、100本安打の達成が見てみたい!
  • 夢が大きいから最初はみんなアンチだが
    すぐにみんな彼に魅了されていく
    一挙手一投足が気になって仕方ない
  • 過去にメジャーに移籍した、日本人プレーヤーもそこまでお金には、こだわってなかったのでは?
    間に入るエージェントとが、必要以上にマネーゲームを、仕掛けすぎていたんだと思います。
  • 正直、世界一を狙うチームは一個人のワガママなんか聞いてられないと思う。
    獲ってくれた球団に感謝だね。
  • それを裏付けるだけの力量を兼ね備えてないと、ああいう選択はできないよなぁ。
  • 大谷ならホントに実現させそうな気にさせる。
  • 彼はエンゼルスに奇跡をもたらすだろう。
    何故なら金銭を度外視してメジャーで野球を
    したいと言った唯一の歴史に残る選手になろうとしている。
    こんな選手今までいなかった。全米を驚愕させ、全ての常識を
    翻そうとしている、本当にすごい選手になるかもしれないな。
  • 長身で、甘~~いマスクに二刀流。
    人気が出ないわけがない。
  • 大谷惚れるね〜。全米がビックリだろうな。
    凄い決断力。
  • 夢を選んだ大谷。
    その大谷に選ばれたエンゼルスは夢を叶えるためのチャンスをしっかり与えてあげてほしい。
    野球少年の夢が膨らむ!
  • ハムで投打に好成績残したかもしれないが、ひ弱に思える。栗山監督のいないアメリカで生き残れるかな? 投げない日にはDH? 笑顔の同僚野手の腹の中に世間の冷たさを知るだろう。
  • プホルスといえば、殿堂入り確実の選手。日本でイチローがDHで今試合に出てたとして、チーム側が大谷って外人入れるから守備もしてくれって頼むレベル。それ位の事をチームさせた大谷は凄い。
  • 結果を出せばお金は後で付いて来る。とにかく、エンゼルスで1シーズン10勝以上20本塁打以上を目標に頑張ってくれ! エンゼルスを大谷の力で栄光へ導いてくれ!

 

 

はたしてイチロー選手以来の衝撃をMLBに与えられるでしょうか!!

TVにくぎ付けですね。

 

 



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