春風亭昇太、「笑点」始まって以来の不祥事

 

落語家・春風亭昇太(58)が10日放送の日本テレビ系演芸番組「笑点」で異例の謝罪を行った。

 

同番組の司会を務める昇太は大喜利の冒頭で

「実はまず謝らなければいけないことがありまして…。笑点始まって以来の不祥事を起こしてしまいました」

とややかみながら謝罪した。

「実は前回の収録をするときに、座布団の枚数を間違えてカウントして2週分撮ってしまったんです。前回の収録の際に最初の座布団の数を間違えて、そのまま放送しちゃったんです2週分」

と説明した。

 

意外な告白に、三遊亭円楽(67)は「誰も気がついていないよ」と反応。

それでも昇太は

「一応、座布団のやりとりで成り立っている番組ですから、今日、修正したいと思います」

と話して、修正分を報告した。

 



これで三遊亭小遊三(70)は1枚からプラス1枚の2枚に、三遊亭好楽は4枚からプラス1枚の5枚に、林家木久扇(80)も2枚からプラス1枚の3枚に修正された。

 

林家三平(46)は4枚のまま変わらず。

円楽は4枚からプラス3枚の7枚に、林家たい平(53)は2枚からプラス2枚の4枚となり、再スタートされた。

円楽は「間違えるなよ。どうも少ねえと思ったよ」と毒づいた。

 

“修正申告”を終えた昇太は笑顔で「何も気がつかなかったみなさんのごあいさつ」とメンバー紹介すると、小遊三は「人の不祥事をこっちに押しつけるなよ」と苦笑いで返した。

座布団運びの山田隆夫(61)には「こっそり代えられても誰も気がつかないこの人です」と紹介。

山田のあいさつが終わると「枚数を覚えていてくださいよ」と罪をなすりつけていた。

 

「笑点」は1966年5月に「金曜夜席」を受け継ぐ形でスタート。

今回放送が第2591回だった。

 

 

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