【巨人】小林、マイコラス激怒事件を語る

 

巨人の小林誠司捕手(28)が7日、米大リーグ・カージナルスに移籍するマイコラスに敬意を表し、さらなる飛躍を誓った。

在籍3年で31勝した右腕は、退団が決まった6日にツイッターを更新。

小林とハイタッチするツーショット写真を添付し、「ありがとう」と投稿した。

 

これを見た小林は「うれしいですね」と感激。

バッテリーを組んだ日々を振り返った。

「マイコラスには感謝しかないです。闘争心、勝ちにこだわる執念が常にあった。打者に真剣勝負していく姿勢はものすごく感じるものがありました。本当に勉強になりました」

 

昨年8月28日のDeNA戦(横浜)。

マイコラスは小林のキャッチングが悪いとマウンド上で激高。

鬼の形相で「コバヤシィ!」と絶叫しながら、自らのグラブで捕球のジェスチャーを繰り返した。

降板後はベンチを蹴り飛ばして大暴れ。

闘志が表に出すぎたが、普段は「彼は最高の捕手。自信にあふれていて投げやすい」と絶賛していた。


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小林もマイコラスのことを悪く言ったことは一度もない。

 

「常に感情に出す。今年もそうでしたが、常に攻める気持ちを持っている投手でした。だから僕も、要求したところにボールがこないと『来てほしい』というのは(マイコラスに)言っていました。

本当に野球が好きで練習も熱心でいい選手。ナイスガイです」

 

エース・菅野をはじめ、投手陣から絶大な信頼を得ているが、外国人投手にも臆せず意見をぶつけ操縦術を発揮。

今季はWBCにも出場して初のゴールデン・グラブ賞も獲得したが、マイコラスと組んだ経験が守備面の成長につながった。

 

「アメリカで活躍してほしいですし、自分もそれを刺激にして活躍していければと思います。もう会えないのは寂しいですけどね」

 

球界屈指の助っ人との思い出は、小林の野球人生で大切な財産になりそうだ。

 

 

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