英オックスフォード市、スー・チー氏に授与した称号を剥奪

 

【AFP=時事】英オックスフォード(Oxford)市は27日、イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の問題に積極的に対応していないことを理由に、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問に授与した栄誉ある称号を剥奪したと発表した。

スー・チー氏は同市にあるオックスフォード大学(University of Oxford)で学び、同市で子どもたちを育てていた。

スー・チー氏は1997年、オックスフォード市が掲げる寛容さと国際主義の価値を反映するものと評価され、同市の最高栄誉である称号「オックスフォードの自由(Freedom of the City)」を授与されていた。

同市議会は全会一致で称号の剥奪を決定。

声明で

「暴力に目をつぶる人物に栄誉を授けることにより、われわれの評判が損なわれる」

と指摘するとともに、

「ロヒンギャの人々に対する抑圧に直面してもスー・チー氏は無策だったことから、今日われわれは、市の最高栄誉を撤回するという異例の措置に踏み切る」

と表明した。

スー・チー氏の母校であるオックスフォード大学は9月、ホールに展示していたスー・チー氏の肖像画を撤去している。

 

スー・チー氏、ロヒンギャに関する記事が続々削除されてますね・・・

 

 

 

 



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