伊チーズ原料の牛乳は「残酷な産物」

 

イタリア名産のチーズ2種類「パルミジャーノ・レッジャーノ」と「グラナ・パダーノ」が、放牧ではなく屋内で飼育され、衰弱し時には脚が不自由で歩行困難な乳牛から搾られた牛乳で生産されている実態が、英畜産動物福祉団体「コンパッション・イン・ワールド・ファーミング(CIWF)」の指摘で明らかになった。

CIWFは最近入手したとする、ポー川(Po River)流域の平原にある農場9か所で撮影された動画を公開。

動画には、自らの排せつ物の中で転倒し、衰弱した牛たちが耐えている「衝撃的な」状況が捉えられている。

CIWFはこの動画を活用して「#notonmypasta」というハッシュタグで、パルミジャーノ・レッジャーノとグラナ・パダーノの生産者に、牛乳の供給元に対して福祉を考慮した指針を設けるよう求めている。
牛乳の供給元は推計50万頭の乳牛を飼育しており、年間売上高は50億ユーロ(約6700億円)に上る。
パルミジャーノ・レッジャーノの生産者協会の広報担当者は、

「わずかではないとしても、チーズの品質に打撃を与えるものではない」

との理由から、高級品の生産規格で動物福祉については考慮されていなかったことを認めた。

 

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ただ、動物福祉の最低基準を順守するため認証制度の導入を進めていると述べ、生産者は福祉基準に注意を払っていると強調した。

 

  • 片方には、悲惨な環境で家畜を育てる畜産家。
    片方には、もっと良いものをもっと安くと強烈に求める消費者。
    さて、どちらの罪が重いのか?
  • 青森のフォアグラ生産農家が、 ガチョウに大量の餌を無理やり食べさせて肝臓を脂肪肝の状態にする過程を大昔にテレビで見た時、 何て残酷なことをするんだろうかと思った
  • これに限らず、我々はそういう残酷さを通じて食を繋ぎ、命を繋いでいるという事は決して忘れてはならないと思う。
  • 次はフォアグラだね、あれも一種の虐待。
  • 環境団体って信用ならない。
    その映像は所有者の許可を得たものか。
    ただの病気になった乳牛ではないのかなど検証が不十分なまま記事になってる
  • 酪農関連記事がこの記事のしたにいくつかあります。どれもヨーロッパの酪農のずさんな実態や文化に関しても住民の理解や我慢などはなく言いたい放題。ヨーロッパもかなり病んでいるな。
  • 最近、冬の寒空の下でトラックに乗せられ食肉加工場へ向かう豚を見た。鼻水垂らして寒そうに運ばれて行った。かわいそうだと思ったが、それを食べている罪悪感も湧いた。どう考えればいいのか…。家畜に対する考え方が問われるニュースですね。
  • そんなこと言われても経済動物だしね。
    そういう事にかかるコストに消費者が納得できるのならば
    そうすれば良いと、いう事でしょ。
  • 消費者も原因の一端を担っていそう。
  • 食肉にされる牛なんかは放牧だろうが牛舎だろうが最期は殺すんだよ。
    せめて殺す時まではより良い環境でなんて言ってるのは罪悪感を薄めたい消費者の都合だ。
  • ブロイラーの鶏とかも可哀想だけどな。
  • 人間なんて生まれて来なければ良かったのになあっていつも思う。こういう事とか、自然破壊、温暖化問題とか聞くと。人間が生まれて来なければ、地球は綺麗なままだったのになあと。生まれてしまったから仕方ないけど。

人間とは残酷酷な動物なんです。

 

 



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