黒染め強要で不登校の生徒、クラス名簿から除外

 

生まれつき茶色い髪なのに学校から黒染めを強要され、不登校になったなどとして、大阪府立高3年の女子生徒(18)が府に損害賠償を求めている訴訟に関連し、府教育庁は17日、学校側が今年度、生徒の名前をクラス名簿に掲載していなかったことを明らかにした。

 

同庁は「在籍している生徒を名簿に載せないのは許されることではない」と学校を指導した。

 

府教育委員会会議で担当課長が説明した。同庁が今月、学校側に聞き取りをしたところ、出欠を確認する名簿や座席表に生徒の名前を載せていなかったことが判明。

同庁の指導後、学校は名前の入った名簿と座席表を新たに作成した。

 

委員からは「学校の指導体質に問題があったのではないか」との指摘があった。

 

学校側は、読売新聞の取材に

「生徒が登校していないことを、ほかの生徒から変に詮索されないよう配慮して載せなかった。登校すればすぐに元に戻すつもりだった」



としている。

 

訴状によると、生徒は2015年4月に入学。

「髪の色は生まれつき」と説明したが、教員から「その髪では登校させられない」と髪を黒く染めるよう繰り返し指導を受け、16年9月から不登校になった。

その後、名簿から名前が外されたとして、

「学校から排除しようとしているとしか考えられない」

と主張している。

 

  • 学校側の言い訳がひどいな。
    配慮も何も、来なくなってしまったことなんてバレバレだろうに。
  • 受験の時は大丈夫だったわけ?
    生まれつきなら受験の時髪は茶色かったはずだと思うけど
    生徒にそこまでの制裁を科すならそもそも受験の時点で不合格にすべきだったのでは?
  • この学校の来年の入学希望者いるのかな。
    就活のとき履歴書にこの学校の名前書きたくないよね。
  • 酷すぎる!
    在校している生徒を名簿にさえ載せないなんて、学校、教師によるいじめじゃないか!
  • それは配慮じゃないよね?配慮って言うのは相手のことを考える場合に使う。この場合は、隠蔽じゃない?先生。
  • いつも右習えの教育、まずこれから教育改革しないとだめだな
    一般社会から隔離された教育現場 教師も一般社会から隔離された環境でまちがった教育を生徒に強要してるのが今の教育現場の状況でしょう
  • むちゃくちゃ。
    教師は本当の意味で社会に出たことのない人がほとんど。
    社会との接点が少ないため、自分の周りの世界が全てになってしまう。長時間労働の問題もそれに拍車をかけているかもしれない。
    指導という感覚のズレ。相当根深い問題。
  • 学校側のお粗末な言い訳を信じるなら、他の生徒は「座席表に無い机」の存在をどう感じていたのだろうね?
    「先生がやっているから、ここまではやってもいい」と間違った教育を受けた他の生徒は同じことを繰り返すのだろうね。
  • 状況が分かれば分かるほど、髪色とかの問題では無く単に教師一同による生徒イジメにしか見えない。
    髪色云々に限定せず、徹底的に調べた方がいいよこれ。
  • おかしな学校はいっぱいです。止める人がなく、問題にならなければやりたい放題。生徒が不登校になり、辛い時期を送っていても、自分達の仕事が上手くいっていれば、気にもかけず、笑っていられる
  • 校長の考えかどうか解らんが酷すぎ。先天性のアルビノ症で髪の色が黒くないからといって染めなければ登校させないとは自分の子供でも同じ待遇をするのかよく考えてもらいたい。外部から指摘される前に考えなければならい問題だろう。懲戒処分相当だ。

 

 

 

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