【さいたま国際マラソン】係員の誘導ミスでランナーがコースから逸脱

 

<陸上:さいたま国際マラソン>

◇12日◇さいたまスーパーアリーナ発着

 

ゴール直前。優勝したチャイエチ・ダニエル(ケニア)と2位シタヤ・ハブテゲブレ(バーレーン)の競り合いが展開される中、思わぬハプニングが発生した。

 

それは最後の直線へ左折する時。

優勝を争う2人のランナーは設定されているコースから逸脱してしまった。先導車などが入るコースに入ってしまった。

その後、道路の中央分離帯を飛び越え、2人は本来のコースに戻った。

レース後の主催者側の説明によると、係員の誘導ミスという。

日本陸連の尾県貢・専務理事は「選手にはまったく非がない」と謝罪した。


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わずかな距離ながらショートカットの格好となったが、主催者側の担当者は

「この成績を記録と判断したい」

とした。

順位も大勢に影響がないとし、変更はなかった。

 

競り合いを制して優勝したダニエルは、ゴールの400メートル前から夫が沿道を並走してくれたと明かし「最後の力になったのではないか」と喜んだ。

 

 

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