ひふみん 対局中に将棋以外のことで争った「事件」

 

14日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、元プロ棋士・加藤一二三九段が、現役時代の対局中に起こした「事件」を告白した。

番組の「エンタメまるごとクイズッス」コーナーでは、13日にあった映画「ダンケルク」の公開記念イベントの模様をVTRで放送。

出席した加藤九段が、番組ゲストの川口春奈と福士蒼汰に向かってクイズを出題した。

クイズは、かつて加藤が対局中に若い相手と将棋以外の「ある変わったこと」で競い合ったというのだ。

「天の声」を務める山里亮太のヒントもあり、川口が「エアコンのリモコン」だと正解した。

その出来事は夏の暑い日の対局で起きたという。

加藤九段がエアコンを自身の好きな24℃に設定したところ、対局相手もリモコンを手にし、自分が好きな設定温度に変更してきたという。

10分後、加藤九段が再び24℃に変更したが、相手も同じく10分後に設定温度を自分好みに戻したそう。

こうした応酬が4回ほど続いたのだとか。

しばらくたってから、相手から

「あのときは先生すみませんでした」と謝罪されたそうで、加藤九段は

「お互いの戦いの中の行動だから詫びることはありませんよ」と返したとのこと。

加藤九段は一連の攻防を「エアコン事件」と称し、出演者を大ウケさせていた。

 

また、8日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、元プロ棋士の加藤一二三九段が、現役時のギャラ事情と最盛期の年収を告白していた。

番組では「お騒がせ芸能人VS世間の声」と題し、加藤九段らゲストが視聴者から寄せられた質問に答えていった。

トークの中ではMCのバカリズムが将棋界のギャラ事情を尋ねる場面も。加藤九段は「初めてしゃべることだけど」と前置きして、将棋界のギャラ事情と自身の最盛期年収を初公開した。

加藤九段は20歳のころについて、

「初任給が1万3800円の時代」

「一局の対局料、平均すると1万5000円でした」

と明かした。

さらに、勝ち進んでいくと別に賞金がついてくる。ある新聞社が主催した対局では、勝ち進む度に対局料が倍になる制度だったとのことだ。

「昔の方が棋士は楽でした」と棋士の実入りの変化を振り返った。

バカリズムが「全部でどれくらい稼いだんですか?」と最盛期の年収の概算を尋ねると、加藤九段は「最盛期はそうね、7000万円くらい」とあっさりと明かし、スタジオに驚きの声をあげさせていた。

 

結構な高給とりでしたね。

 

 

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