【座間9遺体】事件に残る3つのナゾ

 

神奈川県座間市の9遺体事件で逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)は、警察の取り調べに淡々と応じ、被害者の身元も含めて徐々に事件の概要が明らかになってきた。

しかし、依然として疑問も残る。まず事件は白石ひとりの犯行だったのかという点だ。

 

白石容疑者は8月22日に現場アパートに入居直後、女性を殺害。

さらに女性を捜しに来た交際相手の男性を立て続けに殺した。

わずか2カ月の間に9人を殺害し、遺体をバラバラにして捨てている。

調べに対し、白石容疑者は一貫して「ひとりでやった」と供述しているというが、信用できるのか。

 

「総選挙(10月22日)の数日前の午後2時か3時ごろだったと思いますが、アパートの前で(白石容疑者らしき)男たち3人が、クーラーボックス2個を部屋に運び込んでいたのを見ました。

服装は黒ずくめで、20~30代でしょうか。近くにグレーっぽいワゴン車が止まっていましたね」(アパートの隣に住む住民)

 

白石容疑者はほぼ週1ペースで9人の命を奪い、

「1人目と2人目の遺体は1日で切断できなかったので、一時的に冷蔵庫に保管した。3人目からは数時間でできるようになった」

などと、うそぶいているという。

 

「状況的にはひとりでやれないことはなく、警察も共犯者は想定していません。ただ部屋は13・5平方メートルのワンルームで、遺体を解体した浴室はユニットバスでかなり狭い。

限られたスペースで、“素人”がのこぎりと包丁とはさみを使って肉をそぎ、内臓を取り出し、首を切り、数時間で人間ひとりを解体できたのかという疑問はある」(捜査事情通)

 

■冷蔵庫の中から血液反応

果たして被害者は、遺体で発見された9人だけなのか。

逮捕直前まで白石容疑者と交際していたという介護士の女性(21)は週刊現代の取材に応じ、白石容疑者が


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「キャバ嬢が病んでしまって、『死にたい』と言ったから殺した。殺したのは俺じゃなくて、違う男が殺したんだけど、遺体を埋めたのは俺なんだよ。

ある男の人に『死にたいから殺してくれ』と頼まれ、大金をもらって殺した」

と話していたと証言している。

これが事実なら、共犯者だけでなく、さらなる被害者がいることになる。

 

白石容疑者は部屋に備え付けの小型冷蔵庫に加え、一回り大きな中型の冷蔵庫を持ち込み、遺体を保管。

 

冷蔵庫の中から血液反応が出た。

 

「白石容疑者は送検の際、手で顔を隠していた。顔をさらしたくないのは“まとも”な精神状態である証拠です。被害者が1人、2人なら怨恨で殺すケースはある。ただここまで人数が多いと、快楽殺人以外考えられません。

本人は否定しているようですが、他に“殺す理由”がないからです。猟奇的な殺人犯は突然、生まれるものではありません。これまでに犬や猫などの小動物を殺していて、最終的に人間に行き着く。

今後、そういった過去が明らかになるはずです。ネクロフィリア(死体愛好者)の可能性もありますね。ひょっとしたら、殺害した被害者の肉を食べるために大きな冷蔵庫を置いていたのかもしれません」(捜査関係者)

 

警視庁は犯行の動機をカネとレイプ目的とみており、

「遺体を食べたといった類いの話はしていないようです」(前出の捜査事情通)。

 

白石容疑者が突如、殺害を始めたきっかけ、凶行を繰り返した真相は何だったのか。

 

なにやら怪しげな「愛好会」のようなものが存在していたのでしょうか?

 

 

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