FAランク61位 注目イチロー、古巣マリナーズ復帰の可能性は?

 

これまで3シーズン所属したマーリンズが来季の契約オプションを行使しなかったことでフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手。

来季の去就が注目される中、古巣マリナーズに復帰する可能性について米メディアが特集した。

米ヤフースポーツが

「イチロー・スズキはマリナーズ復帰となるのだろうか?」

との見出しで伝えている。

 

これまでマリナーズ、ヤンキース、マーリンズとメジャーで3球団を渡り歩いてきたベテランは先月、44歳を迎えた。

シーズン終了後には米地元紙が来季に向けてトレーニングを継続している様子をレポート。

その後、マーリンズからFAとなったことでチームメイトや関係者、ファンから惜別や感謝の声が上がった。

 

今後の動向が注目されるベテランについて古巣復帰の可能性について言及したのが米ヤフースポーツ。

「多くの人々はシアトルが最終的な終着点となるだろうという見方をしている」とレポートし、

フォーブスなどで執筆する全米野球記者協会(BBWAA)会員のマウリー・ブラウン氏が自身のツイッターで

「イチローはマーリンズでのプレーを本当に楽しんでいた。彼は44歳でFAだ。シアトルへの帰還が叫ばれる」

と綴ったことも紹介した。

 

一方、記事ではイチローの守備力を評価しながらも全体的な能力は下降していると分析。

「契約で得られるメリットは限られている。少なくとも野球面では」と指摘し、

プレーオフ進出を目指すマリナーズの現状も踏まえて

「最低限のオファーとしてマイナー契約を提示するチームの一つかもしれない」

と伝えた。

 

また、イチロー本人についても

「穴を埋めるためではなく意義のある役割を求める」とし、

「まだまだ彼の行く末は一つだけではない」



と結論付けている。

 

44歳になった今もトップクラスの注目度を誇るイチロー。

ワールドシリーズが終わり、続々と選手がFAとなる中で米メディア「スポーティングニュース」が掲載した今オフのFAトップ101では、3位のダルビッシュ有投手に続き、61位にランクイン。

日本人選手で名を連ねたのはこの2人だけだった。

 

古巣マリナーズが手を上げるのか、それとも新たな球団が獲得に動くのか――。

今後ストーブリーグが活発化していく中、イチローの去就はどのタイミングで決まるのだろうか。

 

イチローにはマリナーズのユニフォームが似合ってます!!

 

今季のメジャーリーガーの平均年俸は、開幕時で昨季比4.4%増の438万ドル(約5億円)と見込まれているという。

そこで「現実的に獲得できる最強チーム」の25人の総年俸は1億2224万ドル(約139億円)と設定。

昨季の基本年俸と成績をもとに25人をピックアップしており、年俸200万ドル(約2億2700万円)だったイチローは「バックアップの外野手」という枠で選出された。

 

寸評では

「絶対確実な将来の殿堂入り選手は普通ならこんなお手頃価格ではやってこない。しかし、スズキは彼の報酬がいくらになるのかよりも、現役続行に明確に興味を示している。

そして、いまだ至る所にヒットを放つことができる」と評価。

 

報酬よりも現役としてのプレーを優先するイチローの流儀に触れ、昨年3000安打を達成した安打製造機の健在ぶりも強調。

 

昨季、365打席で打率.291、出塁率.354をマークしたことも紹介している。

 

まだまだ出来るんです!!

 

 

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