ダルビッシュ 敗戦もtwitter投稿に反響

 

ワールドシリーズの戦いを終えたドジャースのダルビッシュ有投手が自身のツイッターで周囲に対して感謝の言葉を綴った。

日本語と英語で発したメッセージには多数のファンの反響を呼んでいる。

 

今夏にレンジャーズからトレードでドジャースに加入した右腕はワールドシリーズ制覇の請負人として大きな期待を受けた。

迎えたポストシーズンの戦いではダイヤモンドバックス、カブスとの2試合で計11回1/3で8安打2失点14奪三振と好投。

自身2連勝で、チームの快進撃を支えた。

 

しかしアストロズとのワールドシリーズに入ると一転、不調に。2試合の登板はともに2回途中KOとなり、計9失点、三振は1つも奪えなかった。

特に3勝3敗で迎えた第7戦は大きな期待を背負ってのマウンドだっただけに、5点を失った上での降板はチームに大きなダメージを与えた。

 

アストロズの優勝という結果に終わった試合後の会見ではダルビッシュ自身、

「最後のワールドシリーズで足を引っ張ってしまった」

と悔しさをにじませ、今後フリーエージェント(FA)となることを問われると

「自分はドジャースでやり返したい」

とも語った。

 

右腕はその後、自身のツイッターでメッセージを発信。

英語でも以下のような文面を掲載した。

「まず、これまでの3か月に感謝します。新しい球団でシーズンを終えることは、すばらしいファン、チームメイト、スタッフの助けなしにはできませんでした。

短い3か月の間に、私はLAの町のことや、私がベストコンディションでないときですら、親切なファンが私を応援してくれることを学びました。

ワールドシリーズは私の不甲斐ないパフォーマンスで残念な結果に終わりましたが、この経験を未来に活かしていきます。

この球団の一員でいられたこと、偉大なファンの応援のもとで野球ができたことを光栄に思います。重ね重ね、本当にありがとうございました」

 

両メッセージには多くの反響が寄せられており、英語版には現地のファンも多く反応。

ふがいない登板を非難する声も一部には上がったが、多くは励ましや労いの言葉で

「LAに戻ってきてほしい」

「謝らなくていいよ。チームメイトは1点しか取れなかったから」

「私の新しいお気に入り選手」

「堂々と。今も偉大な投手です。オフを楽しんで」

「チームで勝って、チームで負ける。全責任を負うべきじゃないよ」

など温かい声が寄せられた。

 

また、元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏はアストロズ打線がダルビッシュの球種を読んでいた可能性に言及。

自身のツイッターで

「アストロズの打席のボディランゲージ、そして、ダルビッシュに対するアプローチから読み取る限り、彼(ダルビッシュ)はおそらく球種を読まれている。アストロズの打者はそこに付け込んだのだ」

と分析した。

 

アストロズの同じく移籍してきたバーランダーと比べればやはりその責任は大きいですよね。

それにしてもドジャースは打てませんでした。

 

 



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