日本人タレントが韓国の番組で外国人に失礼発言を連発

 

2017年10月23日、韓国・マイデイリーなどによると、日本生まれの歌手で母親の母国である韓国でもデビュー、バラエティー番組に多く出演しているタレント、KangNam(カンナム・30)のテレビでの発言に対し、韓国で「失礼だ」と批判の声が高まっている。

KangNamは22日放送のSBSの人気バラエティー「憎いうちの子(邦題:アラフォー息子の成長日記)」に出演、韓国の歌手トニー・アン(39)と連れ立って、ガーナ出身のタレント、サム・オチュリ(26)の元を訪ねた。

3人は料理を囲み楽しげに過ごすのだが、程なくしてKangNamの発言が和やかな雰囲気を壊すことになる。

「ガーナに帰るとだいたいスケジュールが詰まっている。インタビューを受けたり…」

と明かしたサムに対し、KangNamが「ああ、あっち(ガーナ)で芸能人なの?」と受けたのに続き、

「ガーナにテレビがあるのか?」

と質問したのだ。

 

状況を察したトニー・アンが

「当然ガーナにテレビはあるだろう。ミスしたね」

とKangNamの失言を指摘して済ませようとしたが、KangNamは気付かぬ様子。

「地下鉄も通ってる?ライオンもいるのか?建物は?クラブもあるのか?」

などと、サムの不愉快そうな表情にも構わず畳み掛けたのだ。

KangNamは8月にも、テレビで共演した女性タレントに「死ぬほど殴れと言われれば殴れる」と暴言を放ち波紋を呼んでいた。

 

マイデイリーは、再び飛び出した問題発言に、

「KangNamが2011年に韓国でデビューした当時は拙い韓国語や突飛な言動で人気を得たが、もう暴言や毒舌が笑いにつながる時代ではない」と指摘、

「KangNamもトレンドの変化に合わせて変わらなければならない」

と厳しく糾弾した。

今回の番組視聴者からも

「今まで好きだったのに…これはひどい」

「がっかり!」

「本当に失礼。ものを考えて発言して」

「相手が同意しなければ、冗談も冗談では済まない」

「いくらなんでも小学生すらしないような質問を…」

など批判の声が続出している。

また、ネット上には

「もう韓国語が下手だからとかいう言い訳は通じない」

「そういう発言は日本に行ってするように」

と日本に結び付けた怒りのコメントや、

「日本人だからこういうことを言うんだ。韓国人を見下してるんだろう」

「これが日本人の本当の姿なのかも」

「日本の男性の特徴が見えたか?」

 

などの声もあった。

 

外国で活躍している日本人の皆様、あなた方の言動が「日本人」になってしまいます。

お気をつけて下さいね。

 

 

KangNam(カンナム)本名: 滑川康男(なめかわ やすお)

1987年3月23日

東京都江戸川区出身の歌手・タレント。

日本での活動はCJビクターエンタテインメント、マネジメント提携ハーモニープロモーション、韓国での活動はジャングルエンターテインメントから。

2011年に韓国でデビューし、「康男」を韓国語にしたカンハンナムジャ(強い男)の略「カンナム(KangNam)」の名で活動。

2014年にバラエティ番組『学校へ行ってきます』、『僕は一人で暮らす(邦題:シングル男のハッピーライフ)』等に出演、『MBC放送芸能大賞「今年のニュースター賞」』を受賞するなど大ブレイクした。

以降バラエティ番組を中心に多数のテレビ番組に出演し、2015年にはミニアルバム『CHOCOLATE』をリリースしソロ歌手としても活動。

日本では2016年5月25日にシングル「Ready to Fly」でソロデビュー。TV番組等には本名の滑川康男名義で出演している。

2016年、SBS芸能大賞で男性新人賞を受賞。日本人としては初の受賞となる

 

 



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