あおり運転への専門家が推奨する自衛策

 

東名高速道での夫婦死亡事故を招いた「あおり行為」に遭遇した場合、運転者はどう対処すべきか。

 

専門家は

「なるべく早く相手から離れる」

「危険な場所で停止しない」などを推奨する。

状況を客観的に記録でき、トラブル回避に有効なドライブレコーダーへの注目も高まっている。

 

交通トラブルに詳しい加茂隆康弁護士によると、あおり行為は多くの運転者が経験。

相談には、幅寄せで車を傷付けられたり、避けようとして崖下に転落したりしたケースもあった。

 

加茂弁護士は対策として、

クラクションを鳴らしたりせず車間距離を取る

停止させられ相手が車から出てきた場合、急発進して逃げる

スーパーやコンビニエンスストアまで逃げ、監視カメラ前で110番通報をする-などを挙げる。



 

さらに、やむなく停止する場合の注意点として

「追い越し車線など追突される危険のある場所を避け、自身の安全を確保すること」と指摘。

防犯スプレーなど相手からの攻撃への対処手段を車内に用意しておくことも考慮すべきだという。

 

一方、ドラレコは搭載を知らせるステッカーを車外に張るだけでも抑止力となり、問い合わせがカー用品店などに殺到している。

 

カー用品大手「オートバックスセブン」広報、貴堂郁(きどう・いく)さん(58)は「事故が新聞やテレビで取り上げられて以降、売り上げが前年の約3倍に伸びている」と話す。

 

ドラレコの需要は近年増加傾向が続き、市場調査会社「GfKジャパン」によると、1~9月の販売台数は前年比9%増となった。前方だけでなく後方にも取り付ける運転者の増加や、防犯、360度撮影など多様な機能を備えた機種の登場などが需要を押し上げているとみられる。

 

今は安くていいものがいっぱいあります。

是非、お近くの販売店でドラレコをお求めください。

 

 

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