何故か人気の豊田真由子 ライバル陣営・予想と違う!?

 

「口は災いの元」で批判にさらされた「魔の2回生」の2人が、対照的な選挙戦を繰り広げている。

元秘書に対する暴言、暴行が報じられ、自民党を離党して埼玉4区から無所属で出馬した豊田真由子氏(43)は有権者一人一人にひたすら謝罪を繰り返し、改めて支持を訴えるドブ板選挙。

その徹底ぶりに、対抗陣営からは“恐怖”の声も上がる。

 

一方、度重なる放言が話題となった東京16区の自民前職・大西英男氏(71)は「下町のトランプ」よろしくマイペースの演説を続けている。

 

街頭演説の予定場所に選挙カーが止まった瞬間、ドアが開き「みそぎの白」の上下スーツを着た豊田氏が飛び出して来た。

「真由子ちゃ~ん」「頑張って!」の声も飛ぶ中、ビラを手に駆け寄ると一人一人と固い握手を交わし、まずは「お騒がせしました」と謝罪。

続けて「よろしくお願いします」と深々と頭を下げる。

周囲にスタッフは誰もいない。

人混みに歩み寄り、はいずるようにして支援を訴える姿を「みすぼらしい選挙」と自嘲した。

 

元秘書の男性に対し「このハゲーッ!」などと暴言を吐いたことが報じられて自民を離党。

同時に、支持者も離れた。

演説を聴いていた60代の男性は「あんな言葉にだまされちゃいけねえ…」と自らに言い聞かせるかのようにつぶやいた。

「『このハゲーッ』の人、出てるんだ」としらけた表情で歩き去るカップルも目に付くなど、豊田氏を否定する有権者も多い。

 

だが、元秘書への態度とは180度異なる低姿勢でのドブ板選挙を見たライバル陣営は、笑って見てはいられないようだ。

豊田氏の陣営は組織なし、動員なしだが、街頭演説の集客力は候補者中トップクラス。

 

豊田氏が初当選した際にも戦った維新の新人・青柳仁士氏(38)は、豊田氏の“人気”を目の当たりにした。

「公示日前日に(選挙区内の)和光市市民体育祭があって、各候補者が集まった中、一番人気が豊田さんだった」

と振り返った。

 

「個人の候補者の名前を挙げるつもりはありませんが…」と話した希望の党の新人・吉田芳朝氏(43)も「良識がある人がそろっているのが埼玉4区。私は信じています」

暗に豊田氏と彼女を支援する人たちを批判したのは、意識している証拠だろう。

 

演説では

「私の唯一の財産は皆さんとの信頼の絆。切れてしまった人とは絆を結び直し、つながっている人はもっと太く、強くさせていただきます」

と話しつつ、衆院2期の実績をアピールした豊田氏。

 

その言葉が有権者に届いているのか、それとも単なる「怖いモノ見たさ」なのかは、投票結果が明らかにしてくれる。

 

楽しみですね・・・

「このハゲ~」は当事者間の問題で直接我々には関係のない問題ですが、そのことで彼女の人格が否定されてしまっています。

政治活動とは別問題と考えて投票する人がどれだけいらっしゃるのか・・・

 

 

 



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