“やっちゃった” NISSAN 矢沢永吉CM 封印

 

日産自動車が、資格のない従業員に新車の検査をさせていたことが判明。

2015年から続いてきた矢沢永吉のCMが、当分見られなくなる可能性が出てきた。

 

今回の件は、国土交通省の立ち入 り検査により発覚したもの。

自動車工場では、出荷前に完成検査が行われることになっており、各社で認めた「完成検査員」が検査するが、日産では資格を持たない「補助検査員」がこれを行っていたとのこと。

 

これについて、週刊誌記者が語る。

 

「複雑な工程を経る自動車作りにおいて、出荷前の最終チェックの重要性は言うまでもありません。

それがないがしろにされていたという影響は、極めて大きい。自動車業界の不祥事といえば2016年4月、三菱自動車の燃費データ改ざん事件がありましたが、あれは少なくとも人の命に関わる問題ではありませんでした。

ご存じの通り、日産は不祥事を起こした三菱を買い取ったわけですが、その親元のほうがもっとタチ が悪い不祥事を起こしたのですから、結果的に『似たような体質の会社同士がくっついた』といわれても仕方ないでしょう。まだまだ騒動は広がると思います」

 

これに伴い国交省は、日産以外のメーカーにも報告書の提出を要求。

日本メーカーの信頼性が危機にさらされているが、この件でとばっちりをモロに受けそうなのが、同社のCMに出演している矢沢永吉だ。


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芸能誌ライターが語る。

 

「日産は、15年から矢沢をCMに起用しています。矢沢のCMのギャラは芸能界でのトップクラスですから、日産の力の入れようもわかるはず。

矢沢は今年6月に港区でタクシーと接触事故を起こし、CMに影響が出るかと思われましたが、日産はそのまま矢沢を起用しています。

ただ、CMで矢沢が言い続けてきた『“やっちゃえ”NISSAN』や、今年8月に新たに採用された『ぶっちぎれ 技術の日産』というキャッチフレーズは、日産がやらかした事件を考えると、悪い冗談にもほどがあります。

運転席に座った矢沢がハンドルから手を離した“手離し運転”をするCMは大いに話題になりましたが、このまま矢沢をCMに使えば、視聴者の脳裏には『“やっちゃえ”NISSAN』というフレーズが思い浮かぶはず。

矢沢はま もなくツアーが始まるので、撮り直しなどするヒマはありません。関係者は今頃、てんてこ舞い でしょうね」

 

まさか永ちゃんに「やっちゃえ!」と言われて不正をやってしまったはずはないが、 インパクトが強いCMだっただけに、「やっちゃえ」の後始末には相当な時間がかかりそうだ。

 

まさに・・・やっちゃいましたね!!

 

 

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