『めちゃイケ』で「保毛尾田保毛男」に扮した芸能人が戦々恐々!?

 

叩かれるべきは石橋貴明だけなのか?

9月28日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』(フジテレビ系)で、石橋が28年ぶりに扮した番組初期の人気キャラクター「保毛尾田保毛男」に対して、ネット上で「男性同性愛者を揶揄している」との批判が上がり炎上騒ぎとなっている。

 

放送翌日に行われたフジテレビの定例会見でも宮内正喜社長が、

「不快な面をお持ちになった部分があれば大変遺憾だと思うので、謝罪をしなければいけない」

と語ったほか、一部報道によれば、同番組の一部スポンサーが契約更新をしない方針を明らかにしたという。

 

石橋や番組に対しては「引退」「打ち切り」といった厳しい声が聞かれるが、

「保毛尾田保毛男に扮したタレントはほかにもいる。今ごろ、戦々恐々としているのでは?」

と言って、テレビ誌ライターが続ける。

 

「元SMAPの中居正広も2007年に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(同)にて、『保毛尾田保毛男』に扮して笑いを取ろうとしていたことがあります。

今回の石橋とまったく同じく公務員風のスーツ姿、青々としたヒゲ、7:3に分けられた髪形、おちょぼ口でオカマ言葉をしゃべるのが特徴。見方によっては、石橋以上に侮辱的でした」

 

また、13年には同じ『めちゃイケ』で、当時AKB48のメンバーだった板野友美も保毛尾田保毛男に扮している。

「番組では、かつてフジテレビのバラエティ番組に登場した往年のキャラクターにメンバーが扮していました。

篠田麻里子がタケちゃんマン、渡辺麻友が変なおじさんなどの仮装を披露しましたが、その中で板野が保毛尾田保毛男に。岡村隆史は『懐かしいー!』と大喜びでしたが……」

 

『めちゃイケ』と『みなさんの~』という、“過去の遺産”にすがる今のフジテレビを象徴する2番組を巻き込んだ騒動。

石橋のみならず、中居や板野らにも「性差別の意図」があったのか、ぜひとも伺いたいものだ。

 

とんねるず特有の人を小馬鹿にしたギャグはもはや過去の遺産、負債となってしまいました。

 

 



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