クラプトンの「Change The World」はカバーだった?!

2017/12/10

 

映画「フェノミナン」のラストシーンで流れる曲です。

 突然天才になってしまった男の恋愛を描いた、ハートフルなファンタジー映画。カリフォルニアの小さな町ハーモンに暮らす、自動車整備工のジョージ。彼は自分の38歳の誕生日の晩、不思議な光を浴びて超人的な力を得る。その能力で仲間たちを喜ばせたジョージは、片思いの相手レイスの子供たちとも親しくなる。レイスもまたジョージに好意をもっていたのだが、彼女は過去に夫を亡くしたことから、人を愛することに臆病になっていた。やがてジョージはその人並み外れた能力から、親しかった仲間たちからも気味悪く思われるようになる。深く傷ついた彼を慰めようとやって来たのは、ジョージに励まされていたことに気がついたレイスだった……。

 

この曲は、米ミュージシャンのトミー・シムズ、ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリックが制作されましたが、映画のために書かれたわけではありません。

最初にこの曲をリリースしたのは、女性カントリーシンガーのワイノナ・ジャッド。

彼女が1996年2月にリリースしたアルバム『Revelations』に収録されています。

アルバムは全米アルバムチャートで最高9位を記録するなどヒットしましたが、この曲はシングルカットされませんでした。

 

クラプトンは1997年のグラミー賞の最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞・最優秀ポップ男性ボーカル賞を受賞しました。

 

もし星に手が届いたら
ひとつ きみに取ってきてあげる
その星を僕の心で輝やかせてよ
真実がきみに見えるように

その真実は
僕の心のなかにあるこの愛
きみに見えたとおり それがすべて
でも今はまだ僕が見つけたのは
夢で見ただけだったんだ

この世界を僕が変えられるなら
きみの宇宙の太陽の光となるよ
きみもわかってくれるよね
僕の愛の本当の素晴らしさに
ベイビー もし僕が世界を変えられたなら…

 

もし僕が王様になれたなら
それが一日だけだったとしても
きみを女王として迎えるつもりさ
ほかには考えられないよ

僕らの愛が教えとなるのさ
僕らの築いたこの王国ではね
そのときまで僕は愚かでいよう
その日を待ちわびながら

僕なら世界を変えられるかも
きみの宇宙を照らす太陽の光になるのさ
そしたらきみは思うだろう
僕の愛が本物で素敵なんだということを

 

愛する人の為に世界を変えれたら・・・

そんな素敵なことはないですね。

 

 

 

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