亀田史郎氏 長男・興毅氏に「いろんなこと、悪かったな」と涙

 

ボクシングの亀田史郎・興毅親子が24日、最終回を迎えたテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。

「亀田4きょうだいを世界チャンピオンにします」と号泣した。

長男・興毅氏、次男・大毅氏、三男・和毅を史上初となる3兄弟世界王者に育てた史郎氏だが、暴言など度重なる問題行動で現在はライセンスを取り消され、プロボクシング界からは“永久追放”となっている。

親子はこれまでのしくじり体験を反省しながら講義した。

 

長男で元世界3階級王者の興毅氏は終盤、突然、涙で声をつまらせ「ここから…、親父と這い上がっていきたいと思っています」と言葉を振り絞った。

現在、大阪・西成区でアマチュアジムの会長を務める父・史郎氏は末っ子の長女・姫月が世界王者を目指してボクシングを始めていることを説明し、

「姫月が『私、世界チャンピオンになるから』って言うてくれました。亀田4きょうだいを世界チャンピオンにします。その夢に向かって頑張っていきます」

と涙で宣言。

 

「興毅、大毅、和毅、こんなオヤジについてきてくれてありがとう」

と口にし、隣の興毅氏に向かい、「今までいろんなことがあったけど、悪かったな」と謝罪した。

父の言葉を受け、興毅氏は

「世界一のオヤジやと思ってるんで、オヤジには感謝しかないです」

と胸を張った。

 

また、2006年8月に同局系『スーパーモーニング』に出演した際、漫画家のやくみつる氏(58)と繰り広げた大げんかを振り返った。

同年8月2日に行われたWBA世界Lフライ級王座決定戦で、長男・興毅氏(30)がファン・ランダエタ(ベネズエラ)に判定勝ちし、世界初挑戦でタイトル獲得に成功したが、微妙な判定が物議を醸した。

史郎氏は数日後にやく氏とテレビ番組で共演した際、仕付け糸を渡され「その糸で亀縛っとき」と挑発されると激昂。

「おまえ、これで済むと思うたらあかんぞ」

と怒声を浴びせた。

 

史郎氏は当時を振り返り、

「話し合いにいくつもりだったのに、やくさんの発言にいらいらしてしまい、つい乱暴な言葉を使ってしまいました。その節は本当にすいませんでした」

と謝罪した。

 

親子そろってのパフォーマンスだったんだと思いますが、少々やり過ぎだったんでしょうね。

でも、それが好きなファンもいた訳ですから 「Good performance」でした。

 

なお、この番組の収録途中では史郎氏が体調を崩し撮影が中断。

病院に行き診察を受ける騒動になっていたことが明らかにされた。

後日、史郎氏の要望で再収録。

放送も再収録の登場シーンが流され、興毅氏が

「病院で検査をした結果、脳貧血と診断されました。緊張しすぎてご飯を食べれなくて、低血糖ですね。普通に食べればいいんですよ」と説明。

史郎氏も

「ハート(の強さ)ゼロですね。今日はちゃんと食べてきました」

笑いを誘っていた。

 

 

 

 

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