「離れてしまうけど引き止めて欲しい」 スキマスイッチ / 奏(かなで)

2017/12/10

 

  • スキマスイッチ
  • メンバー:大橋卓弥(おおはし たくや)、常田真太郎(ときた しんたろう)
  • ユニット名の由来:ふいに目についた隙間+スイッチ(電気のやつ)=スキマスイッチ(略称:スキマ)
  • メジャーデビュー:2003年に「view」でデビュー

演奏の奏と書いて「かなで」と読みます。

「かなで」とは楽器を奏でるという意味以外に、意見をまとめて差し出すという意味や成果を得るなどの意味も込められています。

 

 

改札の前で彼女と手を繋ぎ、いつもの彼女といる時の嬉しさ、楽しさを感じていた。

それと同時に僕らに新しい風が吹き込んでいた。

2つの気持ちがざわめき、いつもなら笑って見送れるのに笑えなかった。

見ているしかできなかった。

遠くに行く彼女が悲しさで溢れないように、歌も言葉も「さよなら」に変わる言葉を僕は探していた。

 

彼女の手を引く役目が僕だと思っていた。でもこの時わかった。

二人の間には積み重なった日々がある。二人で歩んで行けると。

彼女が大人になっていく時間が、雪のように、自分にも降り積もり自分も変わっていく。

でもそこにこんな歌があれば僕ら二人はいつも、どんな時も繋がっていられると思った。



突然別れの合図が来る。

焦る自分、雪のように解ける手、離れていく彼女。

夢中で呼び止めた。抱きしめてこう言った。

「君がどこに行ったって僕の声で守る」と。

 

彼女が目の前に現れた日から、何もかもが僕に輝きをくれた。朝も、光も、涙も、歌う声も。

抑えきれない感情をこの声に乗せて、彼女の街まで届けよう。

例えばそれがこんな歌なら、僕らはどこにいたとしても繋がっていける。

 

 

心にしみる歌って・・・何か情景が浮かんできてしまいますね。

いい歌ですね。

 

 

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