兵庫県警 “不祥事3連発”どころか不祥事の歴史

 

兵庫県警でタガが外れたように不祥事が連発した。

県警は22日、勤務中に警察署内で部下で独身の女性巡査(30)とセックスしたとして、兵庫署の男性警部(39)を減給3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

女性巡査は本部長訓戒とした。

2人は今年5月下旬から不倫関係に。共に当直勤務をしていた7月8日午前5時ごろ、職場を抜け出し、同署の武道場更衣室で性行為にふけっていた。

「悩みを相談し合っているうちに好意を持ち、盛り上がってしまった」

と話しているという。

 

県警川西署ではきのう、自宅浴室で死亡し、検視する予定だった男性(85)の遺体を、誤って司法解剖する不祥事が発生。

身体的特徴を確認せず、オートバイで自損事故を起こした後に死亡した男性(74)の遺体と取り違えた。検視に訪れた別の署員が気づいたが解剖はすでに終了していた。

 

さらに県警三田署の男性警部補(51)が上司の男性警部(54)の速度違反をもみ消したとして、停職3カ月の処分を受け、犯人隠避容疑で書類送検された。

昨年5月、速度違反取り締まり中に、上司の速度違反を見つけながら反則切符を切らなかった。

警部は戒告処分となった。

 

以上の3連発どころか兵庫県警の不祥事は過去に何連発もあるんです。

 

以下2002年からですが・・・長いですよ。

 

2002年(平成14年)3月

神戸大学院生リンチ殺人事件で事件発生時に警察官らが被害者から通報を受けていたにもかかわらず、容疑者が暴力団だと分かると職務放棄、結果として被害者が死亡した。

遺族が賠償を求め被疑者の暴力団組長と兵庫県警察を告訴。判決は職務放棄と被害者死亡の因果関係を認め賠償命令を行った初の事例となった。

2004年(平成16年)6月

自動車警ら隊隊員による捜査書類捏造が発覚。

隊員ら総勢163人が懲戒処分、隊は解散・「機動パトロール隊」と改組される。

2005年(平成17年)
1月

姫路2女性殺害事件における姫路警察署で被害者女性捜索願拒否、被疑者の男からの覚せい剤反応の見逃し、被害者女性への名誉棄損など。

11月から2009年(平成22年)11月にかけて

同県警高速隊西宮北分駐隊の当時の隊員3人が、ETCの支払い金額を少なくするため、西日本高速道路会社の駐車場に無断駐車して通勤していたとして、電子計算機使用詐欺容疑で書類送検された。

また、当時の上司の隊長(その後定年退職)についても、事実を知りながら、3人に弁済させただけで県警本部に報告せず隠蔽したとして、犯人蔵匿容疑で書類送検された

2007年(平成19年)2月

所轄署の警務課長が飲酒運転し事故を起こし逃走し逮捕。

当初警務課長は飲酒運転を否認していたが後日認め同年3月に懲戒免職。

2008年(平成20年)
4月

巡査部長が店内で女性のスカートの中を撮影しようとして逮捕。最初は否認していたが、後に認め、さらに一年位前から何度も盗撮していたことや、わいせつ画像を入手する為のファイル交換ソフト並びに過去の事件等警察情報を私有パソコンに保管していたことが判明し、5月に懲戒免職。

12月

県警警備部の男性巡査部長が、同月から2012年4月にかけ、別居先からの徒歩通勤であるにもかかわらず、実家から電車・バスで通勤していたと嘘をついて通勤手当を不正受給していたとして、県警監察課はこの巡査部長を停職処分とした上、詐欺容疑で神戸地検に書類送検

2009年(平成21年)
3月

兵庫県警の警察官ら4名が職務質問している映像を撮影されYouTubeに公開された。警察官が職務質問相手に対し恫喝とも取れる発言をしていたために批判が集中されたものの、警察官個人をYouTubeに公開することに対しての批判もされた。

兵庫県警は職務質問に対し「毅然に対応し、どんな場合でも冷静になること」と兵庫県警内の警察官に通告した

6月

佐用署が軽犯罪法違反容疑で逮捕した被疑者が、同署の取調室内の机の内部に覚醒剤を隠したが、同県警は翌年2010年4月まで、約10ヵ月間気付かず放置していた。

当該の被疑者が2010年4月に岡山県警に別の覚せい剤取締法違反事件で逮捕された際、「佐用署の机に覚醒剤を隠した」と供述したことで発覚した。同署は5月10日に、この被疑者を覚せい剤取締法違反容疑で改めて逮捕した

11月

網干警察署地域課の巡査が、公然わいせつ事件に遭遇した中学2年の女子生徒宅を事情聴取のため訪れた際、当該女生徒の下着約25点を部屋の箪笥から盗んだとして、兵庫県警捜査3課に窃盗容疑で逮捕される。

巡査が女生徒宅を訪問した際に女生徒の部屋に巡査が入るのを家人に目撃されており、女生徒が入浴の際に下着が無くなっているのに気づき、母親を通じて110番に通報があり発覚した。

12月

組織犯罪対策課の45歳の男性警部補が、公用パソコンを使って、勤務時間中に株価チェックやインターネットオークションの利用などをしていたことが判明し、同県警はこの警部補を減給10分の1の処分とした。

この一連の事実は、当該のパソコンが、ウイルスに感染したことにより発覚した

12月

同県警芦屋署の21歳の巡査が、仲間の男女数人とともに、男子短大生を監禁し怪我をさせたとして、同県警東灘署により、12月26日に監禁致傷容疑で逮捕された

2010年(平成22年)
1月

同県警管内の警察署(署の名称は未公表)に勤務する男性巡査部長が、部下の女性巡査に、胸を触るなどのセクハラをしていたとして、1月22日に停職3ヵ月の処分となった。署の朝礼で、別の男性警察官が告発したことで発覚した

2月

姫路署の20歳の男性巡査が、携帯電話を使用しながら自動車を運転していた女性を現認しながら、当該の女性から頼まれ摘発しなかった上、当該の女性に、「いい女性がいるなら、切符無しでいい」などと、互いの携帯電話番号などを交換していた。

同県警は同年5月26日に、この巡査を犯人隠避容疑で神戸地検姫路支部に書類送検し、減給10分の1の処分とした。巡査は同日依願退職

3月

西宮署の巡査長が、勤務する交番に拾得物として届けられた現金約1,500円を着服したとして逮捕されたが、その後の兵庫県警の調べに対し、別の拾得物の財布からも現金を抜き取っていたと供述し、県警は同年5月12日にこの巡査長を懲戒免職の処分とした

10月

川西署の男性巡査長が、JR川西池田駅のホーム上で、当時17歳の無職少年の顔をカメラ付き携帯電話で撮影したところ、撮影された少年が謝罪を要求し、巡査長は現金と免許証などを少年に差し出し、免許証などの再発行のため虚偽の遺失物届を出した。

また、その後、当該の少年から恐喝されていたにもかかわらず見逃していたことも判明し、県警はこの巡査長を書類送検した上、停職1ヶ月の懲戒処分とした

2011年(平成23年)
1月

兵庫県東部の警察署(署の名称は非公表)に勤務する31歳の男性警部補が、パトカー内で、同乗していた部下の女性警察官に対し、3度に亘り無理矢理キスするなどしたとして、28日に停職3ヶ月の処分となり、神戸地方検察庁尼崎支部に書類送検された。この警部補は同日付で依願退職

5月

同県警尼崎東署の警察官数名が、東日本大震災に伴い発生した福島第一原子力発電所事故での周辺警戒に当たるため、福島県に派遣されていたが、同月8日に福島市内のホテルで、21歳の男性巡査ら4人が、後輩の20歳の男性巡査を全裸にし、カメラ付き携帯電話で撮影。さらに同月10日にも、男性巡査の手足を手錠で室内のクローゼットの取っ手に繋ぎ、磔のような状態にして撮影した。兵庫県に帰還後、被害に遭った男性巡査が報告し一連の行為が発覚。

同県警は8月23日に、首謀者の男性巡査を戒告処分とし、他の男性巡査も所属長注意に、また、上司の27歳の男性巡査部長についても、巡査らの行為を黙認していたとして、本部長訓戒とした

9月

明石市内の市道の一部区間で、パーキングチケットで駐車可能だったのが同月に廃止された後、明石署の男性巡査部長が駐車禁止の標識を設置したが、兵庫県公安委員会に規制を申請しないままだった。これを知らない同署員らにより、その後約2年間に亘り誤った取締りが行われていたことが、2013年10月になって明らかになり、県警は該当者約70人に対し、反則金や放置違反金などを返還することになった

11月

尼崎事件発覚。63歳女性とその親族の韓国籍男性を中心とする集団が、数家族を長期間、監禁し、暴行、虐待、虐殺

2012年(平成24年)
2月28日

福崎署刑事課の50歳の男性警部補が、姫路市内で開かれた送別会の席上で、部下の33歳の男性巡査部長の腹部を殴り軽傷を負わせた。県警は同年9月7日に、この警部補を傷害容疑で書類送検した上で、停職1ヶ月の処分とした。警部補は「挨拶のつもりだった」と主張しているのに対し、被害者の巡査部長は「前々から警部補から暴力を受けていた」と主張している

4月1日

滝川高校いじめ自殺事件(別名「滝川ルネッサンス」)の加害者側の主犯格とされたTを兵庫県警察巡査として採用。恐喝その他の犯罪を立件できなかった事の正当化のための採用か、Tの人間性が兵庫県警察官としてふさわしいと認めた為の採用か、前年に発足した県警の硬式野球チームの強化の為か等と世間を騒がす。

尚、Tは県警採用前に事件逮捕者達とともに兵庫県警を挑発する書き込みをした高校黒板前に集合した写真をネット公開していた。

4月9日

尼崎北署地域2課の男性巡査長が、神戸市内で行われた歓迎会に出席し上司と共に酒を飲んだ後、阪神三宮駅から電車に乗車したが、電車を近鉄奈良線学園前駅まで乗り過ごし、その際、署から持ち出した捜査書類の入っていた鞄を紛失した。鞄は甲子園駅で発見され、中に入っていた捜査書類は無事だった

5月29日

加古川市在住の当時15歳の少年が、出身中学校に爆破予告電話をかけたとして加古川署に逮捕された。この少年は当初「自分のやったこと」と話していたが、その後当該の少年は、鑑別を受けていた少年鑑別所で「友人を庇って嘘の供述をした」と話し、一緒に居た少年の友人の男子高校生も容疑を認めたため、同署は当初逮捕した少年を釈放した。

県警は、男子高校生を脅迫容疑で、当初逮捕した少年を犯人隠避の容疑で書類送検することとした

5月から6月にかけ

当時19歳の男性巡査が、警察学校内で同僚警察官のキャッシュカードを盗み、数度に亘り現金を引き出していたとして、窃盗容疑で逮捕された

7月

佐用署地域課の27歳の男性巡査が、太子町内で軽トラックに追突し、運転していた女性に軽傷を負わせながら、そのまま現場から立ち去った。この巡査はすぐ後にたつの署員に取り押さえられたが、この時も「自分は無職である」と虚偽の申告をしていたことも判明した。

巡査は逃げた理由として、以前にも公用車で事故を起こし、処分を受ける可能性があったためと供述。県警はこの巡査部長を、道路交通法違反容疑で書類送検

8月

生田署の41歳の男性巡査長が、コンビニや百貨店などで万引きを行った男性を現行犯逮捕した際、顔などを殴る暴行を加えた疑いが強まった。県警はこの巡査長を、特別公務員職権濫用等致死傷罪で書類送検する方針である

8月3日

芦屋市内の阪急神戸線の踏切で、芦屋署のパトカーに追跡されていた信号無視車が、遮断棒を折損し逃走した。この時、パトカーに乗務していた同署員は、阪急電鉄に連絡するよう同署地域課に連絡したが、同課の電話帳記載の電話番号が、JR西日本のものが誤記載されていて、当時居合わせた警部補は、JRに対し誤って連絡し、JRではさくら夙川-甲南山手間の踏切の安全確認を緊急実施したため、列車の運行に乱れが生じ、約2万人の乗客に影響が出る結果となった

9月23日

県警外事課係長の53歳の男性警部補が、神戸市東灘区内のスポーツ用品店で、スポーツウエアを試着室内で着込んで万引きしたとして、東灘署に窃盗容疑で逮捕された

11月18日

尼崎南署管内で発生した自転車の占有離脱物横領事件で、同署の24歳の男性巡査が容疑者の女性をフィルムカメラで撮影したが、署内にカメラを置いたまま帰宅し、翌日に紛失に気付いた。その後このカメラは、尼崎競艇場の同署警備本部との連絡に用いるボストンバッグ内から発見された。警備本部に駐在する署員が、間違えてボストンバッグに入れた模様である

12月12日

県警本部の留置場で尼崎連続変死事件の主犯格の容疑者が自殺した件で、2ヶ月程前から自殺の兆候があったにも関わらず24時間態勢での対面監視を行わなかったなど対応の不備の疑いがあり、兵庫県警本部長が陳謝した。

12月14日

県警警備部の56歳の男性巡査部長が、2009年から2012年にかけて、県警や外郭団体の女性職員らに対し、体を触るなどのセクハラ行為を繰り返していたとして、戒告処分となった

12月17日

違法な性風俗店の経営者に捜索情報を流したとして、県警は犯人隠避と地方公務員法違反容疑で、県警本部生活環境課の元警部補を書類送検した。また、容疑者に捜索情報を漏洩したとして同法違反(守秘義務)容疑で同課の現職警部補と巡査部長、巡査長計3人も書類送検した。

2013年(平成25年)
1月11日

県警は、警察学校の生徒の寝具代や互助会費などとして納められた現金計約360万円を、2010年から12年までの間に着服したとして、2012年に自殺した県警の元職員の男性を、被疑者死亡のまま業務上横領の容疑で書類送検した

1月12日

東灘署が、2011年10月に同署管内で交通死亡事故を起こしたとして、同市内の男性を自動車運転過失致死容疑で逮捕し、神戸地検が起訴したが、事故の証拠とされた、男性の車についていた傷が、同署に保管されていた間に付いたものであることが判明した。この事態が発覚した後、地検は論告を訂正しており、神戸地裁の判決も延期となっている

1月13日

社署の現職の警部補と巡査部長の2名が、覚醒剤事件の供述調書を偽造したとして、公文書偽造の容疑で逮捕された。この2名の警察官は、県内の不動産仲介業者らから接待を受け、自動車の登録情報などを漏洩していたことも明らかになっている

4月中旬から7月上旬にかけ

豊岡北署の巡査長が、同僚である巡査部長の財布から、累計で約20万円の現金を盗んでいたことが明らかになった。現金が無くなるのを不審に感じた巡査部長が、スマートフォンで物色の様子を動画撮影していたことが決め手となった。県警は巡査長を処分する方針

5月

姫路署地域課の男性巡査部長ら署員3人が、バイクに2人乗りし制止させようとした警察官にぶつけた少年2人を、道路交通法(定員外乗車)違反容疑で現行犯逮捕。しかしこのバイクが、2人乗り可能なタイプだったため、一旦釈放の上、公務執行妨害容疑で改めて逮捕した。ところが巡査部長らはこの際、作成した捜査書類に、道路交通法違反での逮捕の事実を記載せず、当初から公務執行妨害で逮捕した内容の虚偽記載を行なった。

県警は8月30日に、この巡査部長らを虚偽有印公文書作成容疑で書類送検し、当時の同署の副署長の男性警視も警務部長訓戒の処分とした

6月10日

相生署地域課の44歳の男性巡査部長が、たつの市内で車を駐車させていた女性に職務質問を行ったが、この時に知った女性の諸事情などを記した上で名誉毀損を行うことを示唆する手紙を当該の女性に送り付け、現金を脅し取ろうとした。この巡査部長は7月14日に、恐喝未遂容疑で逮捕された

7月中旬

尼崎南署地域課の49歳の男性巡査部長が、勤務する交番内で部下の男性巡査らに対し、実弾入りの拳銃を向ける事件があった。この巡査部長は銃刀法違反容疑で11月1日に書類送検され、停職1ヶ月の処分となった。「部下の態度が横柄だったため」と供述している模様

7月24日

神戸市東灘区内の交差点で大型トラックと軽貨物車が衝突。軽貨物車の運転手が骨折し、大型トラックの運転手が自動車運転過失傷害罪で神戸地方検察庁に起訴され禁錮8ヶ月を求刑された。ところが、本来片方の信号が赤でなければならないところ、双方の信号が青であったことが判明し、神戸地方裁判所は2015年6月10日に大型トラックの運転手に無罪を言い渡した。

この交差点は7秒間双方向が青になり、2015年6月30日現在もこの状態が続いている。

9月13日

尼崎東署地域課の男性巡査が、阪神本線西宮駅構内のエスカレーターに於いて、前にいた女性のスカートの下にスマートフォンを入れて動画盗撮を行った。周囲にいた他の客が気付いて注意を促したところ、この巡査はスマホを現場に残したまま逃走し、県警がスマホを調べたところ身元が判明。

県警はこの巡査を、兵庫県迷惑防止条例違反容疑で書類送検した上、減給10分の1の処分とした

2014年(平成26年)
1月6日

県警本部の地下駐車場に停めてあった捜査車両10台のタイヤ計16本が、穴を開けられパンクさせられているのが発見された。その後同年5月22日に、同県警警備課の元巡査部長の男性が、建造物侵入罪と器物損壊容疑で逮捕された。この元巡査部長は、前年の2013年にわいせつ事件を起こして懲戒免職処分となっている

7月8日夜

甲子園署地域4課長の男性警部と、同署および尼崎南署の地域課員の男性警部補及び巡査部長の計5人が、災害訓練などのため派遣されていた堺市内の警察施設において、別の男性巡査部長のズボンをずらして酒を吹きかけ、男性巡査に下半身をなめさせるなどした。

県警は12月19日に、事件を起こした5人を暴行容疑で書類送検するとともに、警部を停職1カ月、警部補2人は訓戒、巡査部長2人は本部長訓戒の処分とした

7月29日

須磨署地域課の男性巡査長が、訓練中に腰痛を起こし、同日以降休んでいたが、休日を増やす目的で診断書を全治1週間から3週間に改竄した。ところが上司がこの巡査長に付き添うことになったため、発覚を恐れ、強盗に遭ったと偽るため自分の腿を刺した。

県警は12月12日にこの巡査長を、軽犯罪法違反と有印私文書変造・同行使の容疑で書類送検し、減給3か月の処分とした

2015年(平成27年)
5月11日

尼崎南署地域課の48歳の男性警部補が、尼崎市内の交番に万引き犯人が自首してきたにもかかわらず、取調を行わなかった上、大阪市内に車で送っていたことが明らかとなり、県警は11月20日にこの警部補と、部下の34歳の男性巡査部長、及び25歳の女性巡査を犯人隠避容疑で書類送検した。警部補は「事件処理が面倒だった」と話している

神戸区検察庁は12月18日にこの警部補について、同容疑で神戸簡易裁判所に略式起訴し、同簡裁が罰金20万円の略式命令

6月19日

女性のスカート内を盗撮したとして、県迷惑防止条例違反容疑で神戸西署生活安全課の男性巡査部長とたつの署警務課の男性巡査長を書類送検し、いずれも減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。2名は同日付で依願退職

9月

6日と28日に県警機動隊の2人の男性巡査が相次ぎ首吊り自殺した。死亡した巡査が、いじめを受けていたとの趣旨の遺書を残していたことから、県警が調査を開始

調査の結果、12月までに「いじめやパワーハラスメントなどに該当する行為はは無かった」との結果をまとめた一方で、同僚警官2人を指導したほか、機動隊長の男性警視も本部長注意とした

9月

飾磨署の30歳の男性巡査長が、姫路市内で発生した軽傷のひき逃げ事件で、逃走車両を1台に絞り込んでいたにもかかわらず、「該当車両は43台ある」などの内容の虚偽の捜査報告書を作成していた。

また、この巡査長は、他にも別の交通事故8件についても放置していたことも明らかになっている。県警は2016年5月2日に、この巡査長を虚偽公文書作成容疑で書類送検した上で、停職1ヵ月とした

10月30日

2009年8月から2014年4月までの間に、葺合署と高速道路交通警察隊の退職者を含めた計70人の警察官が、交通違反取締の報告書を作成した際に、現場には実際に立ち会っていない別の警察官に署名させるなどしていたことが明らかとなり、県警はこれらの警察官を虚偽有印公文書作成などの容疑で書類送検した

11月6日

神戸市内の警察署の33歳の男性巡査部長が、同市内にある交番の女性用休憩室内にスマートフォンを置き盗撮しようとしたとして、県警はこの巡査部長を減給処分とすると共に、建造物侵入容疑で書類送検した

12月11日

宝塚署などに所属する県警の警察官15人が、少年事件の尾行などで使用したゲームセンター代などの名目で、架空の捜査費を2009年4月から2014年10月まで約400回に亘り、計約400万円を請求していたことが明らかとなり、県警は主導的役割だった52歳の男性警部補ら5人を詐欺や虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で書類送検し、警部補を懲戒免職処分とした。県警は計27人を処分するとしている

2016年(平成28年)
1月14日

加古川市内で刃物を所持した人物が民家に侵入する事件があり、通報で加古川署地域課の57歳の男性警部補と32歳の男性巡査が現場に駆け付けたが、証拠品の刃物を署内のロッカーに隠した上、被疑者についても事情聴取したのみで捜査を打ち切った。

その後被害者が、別の警察官に相談したことで警部補らの行為が発覚し、県警は当該の警部補と巡査を減給処分とした上、証拠隠滅の容疑で神戸地検に書類送検した

4月21日

県警捜査1課検視官室の49歳の男性警部補が、播磨町内で発生した首吊り自殺の現場で検視中に、3月から4月中旬にかけて、自殺した男性の遺族(妻)の鞄から現金計約200万円を盗んだとして、県警に窃盗容疑で逮捕された

5月27日

洲本署の48歳の男性警部補ら4人の署員が、洲本市内で発生した交通事故において、事故を起こした車の中で運転していた男性がぐったりしていたにもかかわらず、病院に搬送させず、男性は約4時間後に死亡していたことが明らかになった。

県警は9月にこれら4人の署員を業務上過失致死容疑などで書類送検した上、3人を訓戒などとした

6月23日

明石署留置管理課に勤務していた男性巡査長2人と男性巡査1人の計3人が、1月9日から22日にかけて、留置場に拘留されていた男性の被疑者に対し、処方されていない睡眠導入剤を服用させたとして、神戸地方検察庁に麻薬取締法違反容疑で書類送検。また、上司など他の10人の署員についても、向精神薬の保管が杜撰であったなどとして訓戒などの処分にする方針である

10月7日

加古川署地域課の35歳の男性巡査長が、兵庫県稲美町内でパトカーを運転中に他の車と衝突事故を起こした際、自らが赤信号を無視していたにも関わらず「自分の側の信号は青だった」などと虚偽説明をしていたことが判明した。巡査長は「ばれると注意されると思い嘘をついた」と説明

10月26日

芦屋署の58歳の男性副署長が、芦屋市内で飲み会を行った後、定員が7人の自動車に定員オーバーの状態で乗車させ、さらにこの後、同署の49歳の男性警部補が、参加していた女性警察官にセクシャルハラスメント行為をしていたことが判明

11月25日

県警監察官室長の55歳の男性警視が、神戸市内の居酒屋において同僚らと飲み会をした後、退職する女性職員を慰労するため一緒に飲酒したが、その際、女性職員の一人の肩などに触れた。女性はセクシャルハラスメントだとして上司に相談。県警はこの室長を12月20日付で訓戒処分にするとともに、26日付で交通部付とした

12月9日

西宮署地域1課の男性巡査部長が、署内のパソコンから上司の男性警部補が保存していた業務報告書などのデータを削除したとして、県警はこの巡査部長を公的電磁記録毀棄と偽計業務妨害などの容疑で書類送検した上、戒告の処分とした

2017年(平成29年)
8月28日

通勤途上にあった垂水警察署刑事二課所属の警部補が、神戸市西区の路上で下半身を露出したとして公然わいせつの疑いで現行犯逮捕された。これに先立ち、同月中旬に通行人から「路上で下半身を露出している人がいる」という届けが警察にあり、警察官が警戒していた。

9月8日

同県警の56歳の男性巡査部長が、相生市や上郡町などの9ヵ所の交差点に於いて、兵庫県公安委員会の決定を得るための手続を行わないまま横断歩道や道路標識を無断設置していたことが明らかになり、県警はこの巡査部長を虚偽公文書作成容疑で書類送検するとともに、停職1ヵ月の処分とした。

該当の横断歩道や標識に関しては、必要な位置に設置されているため、手続を行いその後も使用されている

 

こんなにあるのは兵庫県警だけ?

「警察の信頼」など全く出来ません。

 

 

 

 

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