【MLB】小さな女の子に打球直撃… 打者はひざまずく

 

現地20日に行われたニューヨーク・ヤンキース対ミネソタ・ツインズ戦で、ファウルボールが観客に直撃するアクシデントが起こった。

戦慄が走ったのは5回裏。

 

ヤンキースのトッド・フレージャー三塁手が放ったライナー性の打球が、三塁側内野席前方に座っていた小さな女の子に直撃した。

同球団が発表した声明によると、女の子は応急処置を施されたのち、地域の病院に運ばれ治療を受けているとのこと。

「全てを見た」と語ったフレージャーは、その場でひざをつき、悲痛な面持ちで観客席を見つめていたという。

そして、「父親らしき人が一緒に居て、必死に彼女を守ろうとした。でも、時速120マイルで曲がりながら飛んでくるボールだ、そのようなものを見た事がない人には、どうしようもない」

と述べている。
この事故はヤンキースのほかの選手にも衝撃を与え、女の子が手当てを受けているようすを見ていた指名打者マット・ホリデーの目には涙が。

試合が行われたヤンキー・スタジアムには、ホームプレートの端からダグアウトまでしか防球ネットが無く、CC・サバシア投手は

「ネットの必要性を感じる。全ての球場で設置されるべきだ」

と語っていた。

 



 

これを二塁の守備位置で目の当たりにしたツインズのドジャーは

「すべての球場で防球ネットが必要。ファンの安全を確保することが大事だからね」

と試合後に話した。

 

一部の球場では、日本と同様に内野席のエリアまで防球ネットが設置されているが、この試合が行われたヤンキースタジアムの防球ネットはバックネットのみだった。

ただ、レッズによるとネット増設は今回のアクシデントとは無関係で、以前より計画していたとのこと。

また、同日にはパドレスとマリナーズもレッズ同様、来季開幕までに本拠地の防球ネット増設を発表した。

 

あぶないですよね!!

素人の方は来ても避けられませんね。

 

 

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