[高校野球] “一本背負い投法”で2安打完封

◆第70回秋季北海道高校野球大会札幌地区予選

Eブロック2回戦 札幌東2-0札幌光星(6日、札幌・麻生)

 

札幌地区のEブロック2回戦で、札幌東の変則右腕・近藤斗貴(とうき、2年)が札幌光星を2安打完封。2-0の勝利で3回戦に進んだ。

スリークオーターから投じた後に、上半身が極端に前傾。柔道の一本背負いのように、前に倒れ込みながら腕を振り抜く独特のフォームで相手打線を翻弄した。

抜群の制球力で四球は1。

直球、カーブ、スライダーで低めを丁寧に攻め、打たせて取るピッチングで凡打の山を築いた。

 



6回まで無失点に抑えた4日の1回戦(対札幌東陵)に続き、自身初の完投で15イニング連続無失点。

 

178センチ、58キロの右腕は、スリークオーターから投じた後に、上半身が極端に前傾。

右手が地面をはうほどに倒れ込んで腕を振り抜く。

札幌啓明中時代から慣れ親しんだフォームだが、進学校である同校に入ってからは「より低めを意識するようになって」フォロースルーが大胆になった。

 

精度を増した“一本背負い投法”で、次は夏の地区で大敗を喫した札幌日大への雪辱に挑む。

 

 

 

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