楽器のような声 Jupiter - 平原綾香

2017/12/10

この曲のメロディは、クラシック楽曲として有名なグスターヴ・ホルストの管弦楽組曲『惑星』の第4曲「木星」をアレンジしたものです。

歌詞は作詞家の吉元由美さんによるものです。

私は自分の心に耳を澄ましてみる。

すると、私は悟る。私たちは「ひとりじゃない」、「深い胸の奥でつながっている」と。

 

美しい歌詞ですが、『そうですか』と納得することは容易ではありません。

ここで答えることが難しい問いは、どうして私が自分の心に耳を澄ますことで、自分がひとりではないと実感できるのか。

 

この広い世界で(私たちが)「出会えた奇跡」を、何万光年も離れたところで輝いている星が教えてくれている。

――これはいったいどういう意味でしょうか??


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私たちはみんなひとりではなく、「この宇宙の御胸に抱かれて」いる。ここでは「宇宙(そら)」は明らかに畏敬の対象となっています。

 

私たち日本人にはあまり馴染みのないキリスト教思想を背景としていることが、歌詞の理解を妨げているようです。

 

歌唱に関してはまるで管楽器が周りに振動を与えるような威圧感さえありますね・・・

 

 

 

 

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