A Passion Play - JETHRO TULL

2017/12/10

『パッション・プレイ』は1973年に発表した6作目のスタジオ・アルバムです。

前スタジオ・アルバム『ジェラルドの汚れなき世界』(1972年)に続くコンセプト・アルバムで、来世へ行った男の魂の旅をテーマとしています。

しかし複雑すぎる曲展開やあまりにも難解な歌詞のため賛否両論を呼びました。

再び全米第1位を獲得したもののジェスロ・タルの数ある作品でも最大の問題作でもあります。

 

「A Passion Play」とは本来ならばキリスト受難劇のことですが、死後の人生というストーリーにあわせるためモチーフを借りたというところでしょうか。

また、中間部にストーリーと無関係な小劇をはさむという構成も本来はキリスト受難劇のものです。

 

よく音楽で「難解で理解できない・・・」という方がいらっしゃいますが、音楽は理解するのではなく「音を楽しむ」ものですからご自分に合うか合わないかの話です。

 

長い曲でも大丈夫という人や変拍子がたまらないという方、どうぞ聴いてみて下さい。

 

私はこのアルバムを人には勧めません。

 

このアルバムが大好きだからです。

 

5つのパートに分かれてアップされています。

 

興味がある方はどうぞ・・・
 


 

 

 

 

 

 



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