恋人と呼ばせて

2017/12/10

沢田知可子さんのデビュー曲はこの歌だったんですね。

「会いたい」も切なくていいですが、この曲も大好きです。

女性にこんな風に言われたら・・・なんてね

 

ところでこの曲の作曲者、誰だか知ってましたか?

今や知ってる人がほとんどいないジャッキー吉川とブルー・コメッツの井上忠夫さん。

芸名、特に作曲家としては井上大輔の名前で活躍していました。

ヒット曲をいっぱい書いています。

  • 郷ひろみ「2億4千万の瞳」
  • シブがき隊「NAI・NAI 16」
  • フィンガー5「恋のダイヤル6700」「学園天国」
  • ラッツ&スター「め組のひと」
  • シャネルズ 「ランナウェイ」「街角トワイライト」

他にもいっぱいあります。

超メジャーヒット曲ばっかりですね。

でも残念ながら・・・

 

当時のニュースから

1960年代に活躍したグループサウンズ「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のボーカル井上忠夫(いのうえ・ただお)さん(58)が、東京・六本木の自宅で首つり自殺したことが2000年5月30日、分かった。この日午前5時ごろ、自宅階段の踊り場で首をつって死亡しているのを妻洋子さん(50)が発見した。井上さんは自身の目の病気と、病気がちだった洋子さんの看病に疲れていたという。「治らない。ごめん」などと書かれたメモが見つかった。ブルー・コメッツでは自ら作曲した「ブルー・シャトウ」が大ヒットし、解散後は井上大輔の名前で作曲家として活動し、「2億4千万の瞳」「ランナウェイ」など数多くのヒット曲を生み出した。



井上さんは今年3月、目の網膜剥離(はくり)の手術を行ったばかりだった。術後の経過は思わしくなく「もう1度手術を受けたい」などと周囲に話していた。洋子さんも病気がちで、突然パニック状態に陥るなどの症状で十数年前から入退院を繰り返していた。同居していた洋子さんの母が3年前に亡くなり、子供もいないことから、井上さんが1人で看病していた。これらの心労が重なったことが、自殺の引き金になったとも考えられる。井上さんのマネジャーは「昨日(29日)夜に電話で話をしたばかりなのに。次の仕事も決まっていて意欲を見せていた。自殺をする様子はうかがえなかった」と話した。

 

残念ですね。

また、妻の洋子さんもこの一年後に自殺しています。

井上忠夫の死後ブルーコメッツのメンバーは「奥さんの面倒は我々が見る」と言っておきながら、妻の洋子さんは死後数か月してから発見されました。

こんなもんですね・・・。

 

独特のリズム感を持った曲調も素晴らしいのですが、この曲のようにメロディアスな曲もいい曲がいっぱいありました。

 

切なくていいですね・・・

切ない「歌」 好きです。

 

 

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