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恵方巻きの由来と2017年の方角って?

節分といえば「鬼は外!福は内!」と言いながらの豆まきを思い出しますが、

最近、恵方巻きを取り入れる方が増えているようです。

 

 

【 雑学:節分は年に4回? 】

もともと節分とは季節の分かれ目をいい、「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをさします。

しかし、昔は立春が新年の始まりにも相当する大事な節目だったため、その前日の節分は大切な日でした。

そこで他の節分よりも重要視されるようになり、節分といえば立春の前日をさすようになりました。

最近は、立春の前日(2月。冬の節分)以外の節分に注目し、5月に春の恵方巻き、8月に夏の恵方巻き、11月に秋の恵方巻きを提供するところもみられます。
2017年の恵方は北北西やや北。食べ方のルールは?

 

 

1:太巻きをひとりにつき1本準備する

福を巻き込むことから巻き寿司。縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、包丁で切ってはいけません。
七福神にあやかり、7種類の具が入った太巻きが望ましいとされています。
巻き寿司を鬼の金棒に見立て、それを退治する意味もあるとか。

 

2:恵方を向く

恵方とは、その年の福徳を司る歳徳神(としとくじん。年神様の別称)のいる方角で、その方角に向かって事を行えば何事も吉とされています<。2017年の恵方は、北北西やや北(32方位でいうと北微西やや西)です。

 

3:願いごとをしながら、黙々と最後まで食べる

しゃべると運が逃げてしまうので、食べ終わるまで口をきいてはいけません。
さらに、目を閉じて食べる、笑いながら食べるという説もあります。

 

 

だそうです。

 
仕掛けたのは誰なんでしょうか?

恵方巻きの由来・ルーツは?

 

恵方巻きの起源や発祥については諸説あり、後付けと思われるものも少なくないため、定かではありません。
有力な情報を時系列でまとめると次のようになります。

 

●大正初期(?)

大阪の花街で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べ、縁起を担いでいた。

 

●1932年

大阪鮓商組合が「節分の日に丸かぶり ~この流行は古くから花柳界にもてはやされていました。
恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる」と書いたチラシを配布。
当時のチラシが「本福寿司」(大阪中央区)に残っています。

 

●1973年頃

大阪海苔問屋協同組合が「節分の夜、恵方に向かって無言で家族揃って巻き寿司を丸かぶりすると必ず幸福が回ってくる…と昔から言い伝えられています」と書いたチラシを、寿司屋に海苔を納める時に配った。
当時は大阪のデパートでも「2月3日 幸運巻き寿司売り出し」と宣伝販売されていたらしい。

 

●1977年

海苔業界による街頭イベント「海苔祭り」が大阪・道頓堀で開催され、「節分の丸かぶり」を取り入れた「巻き寿司早食い競争」が行われた。
これがマスコミに取り上げられて全国に知れ渡ったのをきっかけに、全国主要都市の「海苔祭り」でも宣伝されるようになる。

 

●1983年

ファミリーマートが大阪と兵庫で販売開始。

 

●1989年

セブンイレブンが広島で恵方巻きの販売開始。
翌年より販売エリアが広がり、95年には関西以西の地区、98年には全国エリアで販売するようになる。

 

以下、アンケート結果です。

 

●豆まきをする理由
・節分といえば豆まき、それが恒例行事なので
・毎年、父親が張り切っている。父の存在価値が光る行事でもある
・他になにをするの?

 

●豆まきをしない理由

・後の掃除が面倒だから
・近所迷惑になるから
・子供が成長したのでやらなくなった。子供がいないと恥ずかしくてできない
・ひとり暮らしだから

 

●恵方巻きを食べる理由

・夕食がこれで済むから
・豆まきよりも手軽にできるから
・面白いから
・小さい頃から節分といえば恵方巻きが当たり前なので

 

●恵方巻きを食べない理由

・知らない
・邪道だと思うから

 

 

あなたの節分事情はどうでしょうか?

 

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