ジャッキー・ロビンソン・デー

2014/12/16

4月15日は、毎年恒例の「ジャッキー・ロビンソン・デー」。

 

MLBでは1947年の4月15日、ブリックリン・ドジャースのジャッキー・ロビンソンが、

本拠地エベッツ・フィールドでのボストン・ブレーブス戦に「2番一塁手」でデビューした記念日です。

 

メジャー・リーグの「カラーライン」が破られた瞬間でした。

 

97年に彼の背番号「42」が、全球団での永久欠番に指定され、04年から4月15日がMLB全体での「記念日」に、そして09年から選手、コーチ、監督のユニフォーム組全員が、「42」の背番号を背負いプレーするようになりました。

 

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もはやアメリカでは人種差別の問題はなくなったのでしょうか?

 

米プロバスケットボールのNBAは4月29日、人種差別発言で問題になっていたクリッパーズのオーナー、ドナルド・スターリング氏に永久追放処分と250万ドル(約2億6000万円)の罰金を科すことを発表しました。

 

対象となったのはスターリング氏と友人女性との会話。

 

この女性に対し、元レーカーズのスーパースター、マジック・ジョンソン氏らとの交友関係に疑問を呈し、

 

「黒人との交友を吹聴するな、試合にも連れてくるな」

などと話している録音テープが芸能専門サイトに公開されたそうです。

 

反響は大きく、クリッパーズのリバース監督はじめ、選手や他球団の現役選手、他球団のオーナー、さらにはオバマ大統領からもスターリング氏への非難の声があがりました。

 

NBAのアダム・シルバー・コミッショナーは「私は氏の発言に激怒しているし、

人々の怒りも理解している」とし、今後はスターリング氏が球団を売却するよう働きかけるそうです。

 

まだまだ、米国で人種差別は大問題のようです。

 

セントラル・フロリダ大の昨年の調査によると、NBAの選手の約76%は米国黒人。

 

だが筆頭オーナーは三十球団のうちボブキャッツのマイケル・ジョーダン氏ただ一人です。

 

最近では、あからさまな差別はないにしろ、このような現実があり根は深いようです。

 

コメントを求められたオバマ大統領は、

「無知な人間の無知をさらけ出させるには、何もせず、ただ喋らせるのが一番だ」

と返答しています。

 

サッカーでも同じ時期に事件がありました。

 

4月27日のスペインリーグ、ビリャレアル―バルセロナ戦。

 

CKの際にバルセロナDFアウベスに向けて観客からバナナが投げ込ました。

敵地の観客がアベウスは「猿」とみなしての「バナナ」だった訳ですが

彼は観客から投げられたバナナを拾い、皮をむいてそれを口にほおばったのでした。

 

アウベスはこれまでにも、自身やチームメートのFWネイマールに対する人種差別行為に対抗する姿勢を示してきました。

 

アウベスは試合後、「スペインではたまにこういうことがある。ユーモアで対応すべき」と話しています。

 

スペイン『ムンド・デポルティボ』電子版は今回の行動を、「人種差別に対する最高の返答」と報じています。

 

話はここで終わらず この試合のあと、同じブラジル代表のFWネイマール選手らが、

バナナを手にした写真をインターネットに投稿して人種差別撲滅を訴えました。

 

するとまたたく間に、バナナを食べる写真を投稿することがサッカー選手の間で広まります。

 

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どうですか・・・?

 

スポーツに・・・いや、全世界にいろんな人種がいる訳ですから肌の色が違うのは当たり前。

 

日本では一部の「部落民」の差別がありますが、肌の色の差別問題はあまり意識したことはありません。

 

でも、見た目でその人物を評価するのは間違いだと感じています。

 

素敵なスーツを着た「感じの悪い男」もいれば

ガテン系でタトゥーが入ってても「とっても気持ちのいい男」もいますからね。

 

 



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