いいものあなたに

心に残る「いいもの」をお伝えします。

スプツニ子って?

1985年生まれ、

私の知らない有能な日本人っていっぱいいらっしゃるんですね。

 

東京都出身。

父親は日本人、母親はイギリス人。

 

英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン数学科および情報工学科を

2006年に一級優等学位を得て卒業。

 

2年ほど英国・ロンドンとイタリア・フィレンツェでフリーランスのプログラマ

として働いた後、2010年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート専攻修士課程修了。

 

2007年よりロンドンを中心に音楽やデバイス、

映像制作などのアーティスト活動を行う。

 

カラスと交信するロボットや女性の生理を疑似体験するマシン、

ハイヒール付き月面ローバーなど、テクノロジーによって変化していく

人や社会を批評する映像、音楽、写真、パフォーマンス作品を発表している。

 

2010年6月末からロンドンロイヤル・カレッジ・オブ・アートでの

卒業制作発表展「Show Two」で作品が展示される。

 

発表映像作品のひとつ『生理マシーン、タカシの場合。』がネットで反響を呼んだ。

 

同年10月末より開かれた東京都現代美術館の企画展

「東京アートミーティング トランスフォーメーション」に参加。

制作拠点をロンドンから東京に移す。

 

2011年7月からのニューヨーク近代美術館(MOMA)での企画展

「Talk to me」に参加。

 

同年に米Advertising Age誌の「2011年世界のクリエイティブ50人」に選出。

 

同年に伊Rolling Stone誌の「今後10年に最も影響を与えるデザイナー20人」に選出。

 

2012年にオーストリア・リンツの芸術祭

アルス・エレクトロニカのインタラクティブ・アート部門で、

『Menstruation Machine - Takashi's Take』が「Honorary Mention」を受賞。

 

同年4月より、経済産業省「クールジャパン官民有識者会議」民間委員を務める(翌年2月まで)

 

2013年、アルス・エレクトロニカのハイブリッド・アート部門で、

『Nanohana Heels』が「Honorary Mention」を受賞。

 

同年10月末より開かれた東京都現代美術館の企画展

「東京アートミーティング うさぎスマッシュ」に参加。

 

NHK総合テレビ『地球イチバン』で訪れたのがきっかけで、

MITメディアラボ創設者ニコラス・ネグロポンテに応募を勧められ、

2013年秋よりMITメディアラボの助教に就任。

 

同研究所にデザイン・フィクション・グループを創設。

制作拠点を東京からボストンに移す。

 

同年11月「VOGUE JAPAN Women of the Year 2013」受賞。

 

同年11月、初の著書「はみだす力」(宝島社)を出版。

 

2014年に日経ビジネス「日本の主役100人」に選出。

 

同年9月からのブルックリン美術館の企画展「Killer Heels」に出展。

 

同年10月にハーバード大学デザイン大学院で講演。

 

同年11月に東京芸術大学で特別講演。

 

2015年、第3回瀬戸内国際芸術祭への初参加が発表される。

 

2015年4月にGUCCI新宿で個展「Tranceflora-エイミの光るシルク」を開催。

 

 

なんとも、まだ29歳なのにいろんなすごい経歴ですね。
「テクノロジーとジェンダーが交錯する」と表現すると難しげだが、

彼女の作る音楽はポップで楽しいものばかり。

 

GoogleやSkype、mixiといった身近なモチーフから、

ネットワーク環境に囲まれた現在をポップミュージックに乗せることに成功している。

 

しかしこれまでの情報で、折り目正しい日英ハーフの美人アーティストだと思ったら大間違い。

 

YouTubeの再生数は3万回を超え、海外でも評価は高い。
スポンサーもGUCCI、NASA・・・格が違います。

 

 

 

 

 

 

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