スプツニ子って?

2017/12/10

1985年生まれ、

私の知らない有能な日本人っていっぱいいらっしゃるんですね。

 

東京都出身。

父親は日本人、母親はイギリス人。

 

英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン数学科および情報工学科を

2006年に一級優等学位を得て卒業。

 

2年ほど英国・ロンドンとイタリア・フィレンツェでフリーランスのプログラマ

として働いた後、2010年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート専攻修士課程修了。

 

2007年よりロンドンを中心に音楽やデバイス、

映像制作などのアーティスト活動を行う。

 

カラスと交信するロボットや女性の生理を疑似体験するマシン、

ハイヒール付き月面ローバーなど、テクノロジーによって変化していく

人や社会を批評する映像、音楽、写真、パフォーマンス作品を発表している。

 

2010年6月末からロンドンロイヤル・カレッジ・オブ・アートでの

卒業制作発表展「Show Two」で作品が展示される。

 

発表映像作品のひとつ『生理マシーン、タカシの場合。』がネットで反響を呼んだ。

 

同年10月末より開かれた東京都現代美術館の企画展

「東京アートミーティング トランスフォーメーション」に参加。

制作拠点をロンドンから東京に移す。

 

2011年7月からのニューヨーク近代美術館(MOMA)での企画展

「Talk to me」に参加。

 

同年に米Advertising Age誌の「2011年世界のクリエイティブ50人」に選出。

 

同年に伊Rolling Stone誌の「今後10年に最も影響を与えるデザイナー20人」に選出。

 

2012年にオーストリア・リンツの芸術祭

アルス・エレクトロニカのインタラクティブ・アート部門で、

『Menstruation Machine - Takashi's Take』が「Honorary Mention」を受賞。

 

同年4月より、経済産業省「クールジャパン官民有識者会議」民間委員を務める(翌年2月まで)

 

2013年、アルス・エレクトロニカのハイブリッド・アート部門で、

『Nanohana Heels』が「Honorary Mention」を受賞。

 

同年10月末より開かれた東京都現代美術館の企画展

「東京アートミーティング うさぎスマッシュ」に参加。

 

NHK総合テレビ『地球イチバン』で訪れたのがきっかけで、

MITメディアラボ創設者ニコラス・ネグロポンテに応募を勧められ、

2013年秋よりMITメディアラボの助教に就任。

 

同研究所にデザイン・フィクション・グループを創設。

制作拠点を東京からボストンに移す。

 

同年11月「VOGUE JAPAN Women of the Year 2013」受賞。

 

同年11月、初の著書「はみだす力」(宝島社)を出版。

 

2014年に日経ビジネス「日本の主役100人」に選出。

 

同年9月からのブルックリン美術館の企画展「Killer Heels」に出展。

 

同年10月にハーバード大学デザイン大学院で講演。

 

同年11月に東京芸術大学で特別講演。

 

2015年、第3回瀬戸内国際芸術祭への初参加が発表される。

 

2015年4月にGUCCI新宿で個展「Tranceflora-エイミの光るシルク」を開催。

 

 

なんとも、まだ29歳なのにいろんなすごい経歴ですね。
「テクノロジーとジェンダーが交錯する」と表現すると難しげだが、

彼女の作る音楽はポップで楽しいものばかり。

 

GoogleやSkype、mixiといった身近なモチーフから、

ネットワーク環境に囲まれた現在をポップミュージックに乗せることに成功している。

 

しかしこれまでの情報で、折り目正しい日英ハーフの美人アーティストだと思ったら大間違い。

 

YouTubeの再生数は3万回を超え、海外でも評価は高い。
スポンサーもGUCCI、NASA・・・格が違います。

 

 

 

 

 

 



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