STAP細胞??

2014/12/16

ことしの2月2日にこんな記事をかいていました。

STAP細胞

 

小保方晴子研究ユニットリーダーからの不服申立てについて

調査委員会は、本件について再調査を行うか否かの審査を行い、

再調査は行わないとの結論に至ったそうです。

 

事の真偽はどうなんでしょうか?

 

前の記事にも書きましたが彼女の研究室の快適さ(見た目ですが・・・)

は他の研究者にとって羨ましいものでしょう。

 

理化学研究所の総予算は844億円、その90%は税金です。

小保方氏の給与は約1000万円、その他に5年総額で1億円の研究費

が使われています。

 

「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞論文の共著者、笹井芳樹CDB副センター長は、

疑惑が大きく報じられる前の毎日新聞のインタビューで

「日本の独自性を示すには、才能を見抜く目利きと、若手が勝負できる自由度の高い研究環境が必要」

と語り、小保方さんに「自由度の高い」研究室を持たせ、大がかりな成果発表を主導したのは

笹井さ んでした。

 

失われた人間の器官や組織を再生することでドナー不足や合併症などの解消が期待される

再生医療分野に対し、政府は13年度から10年間で1100億円を支援することを決めているそうです。

 

「現在は政府予算の大半がiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究に回されています。

顕微鏡1台が数百万円、マウス1匹でも数千円から特殊なものでは万単位になり、

予算が獲得できなければ研究でも後れを取ってしまいます。

追いかける側の理研の発表では、山中伸弥京都大教授が生み出したiPS細胞に対する

STAP細胞の優位性が強調され、ピンク色に壁を塗った小保方さんのユニークな研究室内

をメディアに公開するなど、主導権を取り戻そうとする理研の並々な らぬ意欲を感じた。」

以上、近畿大学講師の榎木英介医師談

 

 

笹井さんはマウスのES細胞(胚性幹細胞)から網膜全体を作ることに成功した

再生医療分野の著名な研究者。

 

榎木さんは「山中教授がiPS細胞を開発するまでは、

笹井氏が間違いなくスター研究者だった」と言っています。

 

だが、iPS細胞が実用化に近づいたことで、笹井さんら“非iPS系”研究者の間では

「埋没してしまうのでは」との危機感が高まっていたといわています。

 

おそらく今回の一連の事件?は小保方氏一人の単独では成し得なかったことでしょう。

 

いろんな競争意識が理研の“勇み足”を招いたのではないのでしょうか?

 

科学史上有名な捏造(ねつぞう)事件が「シェーン事件」です。

ノーベル賞学者を多数輩出した米国のベル研究所で02年に発覚した

ヤン・ヘンドリック・シェーン氏の論文捏造事件です。

 

シェーン氏の上司や共著者、科学誌の査読(審査)担 当者たちは、

外部から論文に使用された実験グラフの使い回しを指摘されるまで捏造を疑わず。

 

親会社の経営難で研究費や人員の削減が行われており、優 れた研究成果を出し

存在意義をアピールするために『スター研究者』の登場が研究所の幹部から

強く望まれていたことが、内部での不正のチェックを甘くした原 因だと指摘されています。

 

事件から6年後、親会社はベル研での基礎物理研究を打ち切りました。

 

なんか似てますね・・・・。

小保方氏も本当のことを言いたいんでしょうがなんで責任は自分一人なの?

 

っていう思いなんではないでしょうか?

 

夢のSTAP細胞だった訳ですが

「200回成功してます。」っていうだったら

彼女に監視のもと実験をやらせてあげて下さい。

 

出来なかったら彼女はただの「嘘つき」です。

 



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