STAP細胞

2017/02/06

STAP細胞・・・すごい細胞が発見されましたね!!

 

現在の細胞を初期化して万能細胞を作れるなんて・・・

「不老」も将来、夢じゃなさそうですね。

 

その発見者が小保方晴子(おぼかた・はるこ)さん 、

理科研究所の研究ユニットリーダーでまだ30歳で美人でお洒落ですね。

 

理科研究所とは?

鈴木梅太郎、寺田寅彦、中谷宇吉郎、長岡半太郎、嵯峨根遼吉、池田菊苗、本多光太郎、湯川秀樹、朝永振一郎、仁科芳雄、菊池正士など多くの優秀な科学者を輩出した。
後に理研コンツェルンと呼ばれる企業グループ(十五大財閥の一つ)を形成したが、太平洋戦争の終結と共に解体された。1958年(昭和33年)に特殊法人「理化学研究所」として再出発し、2003年(平成15年)10月に文部科学省所管の独立行政法人「独立行政法人理化学研究所」に改組されて今日に至る。(by Wikipedia)

 

TVでも紹介されていましたが研究室を自分の好きな「色」「キャラクター」で飾り従来の研究室のイメージではありませんね。

羨ましいと思った他の研究者の方も大勢いらっしゃったのではないでしょうか?

 

現在、理科研究所は独立行政法人化されその雇用は

一部の研究者を除いて、大半の者は1年契約であり、1年ごとに厳しい研究評価をくだされる。研究業績が基準に満たされない時は、雇用が解消される。一方で、年契約のシステムは研究者の流動性を生んでいる。優秀な研究者は理研で研究成果をあげて、ステップアップをかねて他の研究機関に移っていく。(by Wikipedia)

類まれな探究心でこの研究を行っていた小保方晴子さんはもちろんの事、理化学研究所もその研究の重要性を理解し雇用し続けてきた事は彼女にとってその研究に必要な設備、環境を提供できた訳で非常に重要な事でしたね。

 

 

一方には自分の研究が評価されずに「解雇」された研究者の方も多数いらっしゃったのでしょう。

 

無念ですね・・・あと5年・・・その環境があれば・・・

本人の努力は勿論ですが、そういった環境を提供できた理科研究所にも拍手です!!

 

なにせ「時間」と「資金」がなければこういった研究はなりたちませんからね。

 

以前「スーパーコンピューター」「雇用問題」で事業仕分けの対象にされ

もしその時「長年の生物学を愚弄している・・」この研究に資金が打ち切られていたならば今回のこの成果はなかったのでしょう。

 

やはり「世紀の発見」には「運」も重要な要素ですね。

 

 

「運」のなかった天才達もたくさんいらっしゃいます。

エリシャ・グレイ(グラハム・ベルに2時間遅れで特許申請した電話の発明者)
エヴァリスト・ガロア(21歳で、決闘に敗れ死亡した天才数学者)
エンリコ・フェルミ(原子爆弾の製造計画に参加した科学者)
鈴木梅太郎(オリザニン(ビタミンB1)を世界で一番初めに発見した化学者)
サチェル・ペイジ(黒人リーグの投手で、42歳で大リーガーになった伝説の選手)
ドルトン・トランボ(アメリカの「マッカーシズム」(赤狩り)の犠牲となった脚本家・映画監督。代表作 『ローマの休日』『ジョニーは戦場へ行った』等)
ニールス・ヘンリック・アーベル(26歳で貧困のまま病死した天才数学者)
サルバドル・サンチェス(23歳で交通事故死した天才ボクサー)
フリッツ・ハーバー(空気からアンモニアを作った化学者。人倫に背いてまで祖国ドイツに尽くすが、後にナチスのユダヤ迫害により追放される)
ウィルナー・カール・ハイゼンベルグ(量子力学の創始者)
鈴木商店(総合商社の源流、戦争成金の代表などといわれる戦前の企業)
リッチー・バレンス(17歳で飛行機事故の為、この世を去った伝説のロックンローラー)
ヘンリー・G・J・モーズリー(「原子番号」の概念を発見した科学者。ノーベル賞を確実視されていたが、ガリポリの戦いで戦死した)
ロバート・ファルコン・スコット(南極点一番乗りを目指し遭難死した探検家。アムンゼン・スコット基地にその名を残す)
山極勝三郎(世界で初めて人工癌の発生を成功させた科学者)
プレストン・トーマス・タッカー(アメリカ自動車産業ビッグスリーを敵に回し「タッカー・トーペッド」 を作り上げた実業家。)
平賀譲(軍艦設計者。戦艦大和の設計にも携わった。通称「造船の神様」)
立松和博(昭和20年代の読売新聞記者。売春汚職事件に巻き込まれて失職、自殺した)
C・E・ツィオルコフスキー(ロケット工学理論の先駆者)
R・H・ゴダード(液体燃料ロケット研究の先駆者)
ヘルマン・オーベルト(ドイツにおけるロケット研究の基礎を築いた科学者。フォン・ブラウンの師)
スウェン・ヘディン(中央アジア探検に多大な成果を挙げた、20世紀最大の探検家)
川島雄三(日本映画界の幻の巨匠。代表作『幕末太陽傳』は日本映画史上最高傑作のひとつに挙げられる)
島田清次郎(戦前、『地上』を執筆し空前のベストセラー作家となるものの、存在を抹殺された小説家)
浮谷東次郎(伝説のカーレーサー)
名取洋之助(日本人初の世界的フォトジャーナリスト)
佐藤次郎(日本テニス史上、最高と呼ばれたテニスプレイヤー。「国家代表」という重圧に苦しみ、遠征帰途中に船上から飛び込み自殺してしまう)
高畠導宏(プロ野球選手・コーチ)
マーク・エイブラハムズ(イグノーベル賞企画運営者)
豊川順彌(日本初の乗用車生産者)

以上 「栄光なき天才たち」より

 

どうですか?何人ご存じですか?

 

 

 



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