MLB「投打走」で114年ぶり快挙!!

 

サンドバルが同一試合で盗塁、本塁打、無失点投球を記録

■レッズ 12-4 ジャイアンツ(日本時間7日・シンシナティ)

ジャイアンツのパブロ・サンドバル内野手が、6日(日本時間7日)のレッズ戦でMLB史上2人目となる快挙を達成した。

 

レッズが2回までに7点を奪うワンサイドゲームとなったこの試合。

最終的にはレッズが12-4と8点の大差をつけて快勝したが、そんな中で「パンダ」の愛称で親しまれるジャイアンツのサンドバルが珍しい記録を打ち立てた。

 

サンドバルは2回無死二塁での第1打席で、相手の失策により出塁すると、2012年以来、7年ぶりとなる盗塁を決めた。

6回には右中間への3号3ラン。

さらに、8点ビハインドとなった8回にはマウンドへ上がり、投手として登板した。

先頭のペラザに死球を与えたものの、ファンメターを中飛に打ち取り、レッズのナンバー1有望株であるセンゼルを遊ゴロ併殺打に打ち取った。

結果的に打者3人でこの回を切り抜け、無失点に凌いだ。

 

MLB公式サイトは「パンダ(サンドバルの愛称)が1回を無失点に抑える投球をする。これで2度目だ」と、サンドバルの“好リリーフ”を速報。



サンドバルは2018年にも1試合に登板しており、その時も無失点の好リリーフを見せていた。

 

記事内で、サンドバルは

「楽しかったよ。苦しい敗戦だけど、チームを助けるために僕の出来る事なら何でもするし、ブルペンを助けるために全てを捧げたいね」

とコメント。

この日の最速は83.4マイル(約133.4キロ)だった。

 

この日、サンドバルは2回に盗塁を決め、6回に本塁打、そして8回は無失点投球と“投打走”で活躍。

 

データ専門会社「エライアス・スポーツ・ビューロー」によると、同一試合で「無失点投球&本塁打&盗塁」を達成したのは1900年以降史上2人目。

1905年5月23日にジャイアンツのクリスティー・マシューソンが初めて達成しており、サンドバルは114年ぶりの快挙となった。

 

 

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