生きたまま首を斬首した男!池田容之

 

生きたまま電動チェーンソーで首を切った猟奇的殺人事件

「横浜港バラバラ殺人事件」は2009年6月18日〜19日に発生し、犯行グループのAとBは歌舞伎町の麻雀店経営者の男性、高倉順一さんと水本大輔さんを残虐な手口で殺害しました。

 

犯行グループは高倉順一さん、水本大輔さんと揉め事を起こしたことから、千葉県船橋市内のホテルに呼び出して監禁しました。

数ある凶悪事件の中でもこの事件が凄惨な猟奇殺人事件として語り継がれている理由は、被害者の高倉順一さんが電動チェーンソーにより生きたまま首を切断されたからでした。

犯行グループは高倉順一さん、水本大輔さんから約1,340万円を脅して巻き上げ、ホテルの一室を借りて「ドラマの撮影だから音がしても気にしないで」とホテル側に話しており、接客したホテルの従業員は「見た目は普通の人たちだった」と語っています。

そして、犯行グループは高倉順一さん、水本大輔さんを残虐な手口で殺害を始めるわけですが、以下、事件の傍聴記録になります。

 

被害者の高倉さん「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
被告人池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者の高倉さん「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
被告人池田「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
被害者の高倉さん「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
被告人池田「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
被害者の高倉さん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
被告人池田「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」

 



もうひとりの水本大輔さんは電動チェーンソーではなくナイフを使って殺されたようです。

 

殺害された二人は本暴力団組員でした

「横浜港バラバラ殺人事件」の被害者である高倉順一さんは当時36歳で神奈川県大和市の会社員、水本大輔さんは当時28歳で東京都世田谷区の麻雀店経営者であり、ふたりは元暴力団組員でした。

 

高倉順一さんには妻がおり、水元大輔さんには婚約者がいました。

犯行グループが高倉順一さん、水本大輔さんを残虐な手口で殺害した理由は、人を簡単に殺せる度胸を見せつけて覚せい剤密輸組織の中で利権を手に入れるためだったと語っています。

当然実行犯の池田容之は殺人罪により死刑が確定しており2018年現在も拘留中ですが、共犯で死体遺棄と逮捕監禁の罪に問われた宮原直樹、伊吹真吾、三田恭志郎らは懲役3年、執行猶予5年の判決が降りています。

 

 

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