白井健三・30人中、最下位の30位

 

男女の個人総合決勝が行われ、男子で16年リオデジャネイロ五輪団体金メダルの白井健三(日体大大学院)は、予選との合計161・463点で30人中、最下位の30位に沈んだ。

 

鉄棒で2度の落下があった後に迎えた得意の床運動。

「リ・ジョンソン」や「シライ/ニュエン」など決め、着地もきっちりまとめていったが、14・533点と得点が伸びなかった。

出来栄えを示すEスコアも8・233点止まり。

「床であの点になる意味が分からない。体操人生で一番(着地が)決まった床だと思った」

と振り返った。



 

これまで試技会などで審判から、スコアアップのために着地を止める重要性を説かれていたという。

アドバイス通りに着地を止めても、Eスコアが伸びない現実があった。

「いろんな先生に聞いてみないといけない。何で今の点になっているのか知らないと。そこから始めたい」

と話していた。

 

 

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