「真摯に受け止める」安倍首相の発言に批判相次ぐ

 

安倍晋三首相(64)は25日、沖縄普天間基地の名護市辺野古への移設の是非を問う県民投票の結果を「真摯に受け止める」と話した。
これを受け、自由党の小沢一郎共同代表(76)はツイッターで「総理は『真摯に受け止める』と言って、真摯に受け止めたためしがない。

『無視する』が真実」と指摘。

 

「政府からは『関係なく工事を進める』とか、そんなコメントしか聞こえてこない。

尊い民意を無視し、踏みにじる。

美しい国が聞いてあきれる。

愚かで醜い政治には『鉄槌』が下されなければならない。国民の手で」

と批判した。

 

また、経済学者の金子勝氏(66)はツイッターに「また『真摯』の安売り」と題して投稿。

 



「またアベは沖縄県民投票の結果を『真摯に受け止める』という。真摯に受け止めるとは,辺野古新基地建設工事を即時中止すること。立地ミスの税金浪費公共工事を続けるのは『県民投票を無視する』と言います。アベは日本語も破壊する」

と苦言を呈した。

 

ジャーナリストの津田大介氏(45)は

「『真摯に受け止め』てないし、『基地負担軽減に向けて全力で取り組』んでないし、『沖縄県民と対話を重ね』てないし、『今後県民と理解求めて全力で対話』するそぶりも見られないし、何というかコメントの全てがウソなのすごいと思う」

と皮肉を交えて一刀両断にした。

 

 

「真摯に受け止める」の意味

 

真面目(まじめ)にひたむきに受け止めるということから、逃げることなく覚悟を決めてそのことを受け止めるということ

 

 

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