BIGBANG・V.Iが取締役を務めた有名クラブ、麻薬疑惑浮上で廃業

 

ソウル江南区駅三洞のホテル内にある有名クラブ「バーニングサン」が17日、閉店した。

暴行、性的暴行、麻薬などの事件の温床になっているとの疑惑を受け、自発的に廃業したものだ。

 

バーニングサンをめぐる論争は、昨年11月に起きた暴行事件がきっかけだった。

当時同店舗を訪れた男性は

「クラブ従業員に強制的に連れて行かれる女性を助けようとして、警備員に一方的に殴られた」

とした上で、

「自分が被害者なのに警察は自分だけを逮捕した」

とし、警察と店側の癒着疑惑を指摘した。

 

その後、バーニングサンをめぐるさまざまな疑惑が浮上し、連日インターネット上をにぎわした。

内容は来店客がVIPルームなどに女性を誘い込み、性的関係を強制した疑惑、その過程でγ-ヒドロキシ酪酸(GHB)と呼ばれる麻薬が使用された疑惑などだ。

 

人気アイドルグループBIGBANGのメンバー、イ・スンヒョン(28、愛称スンリ)も疑惑の渦中に巻き込まれた。



クラブの広報などを担当する理事(取締役)だったからだ。

本人は「(疑惑となった事柄について)知らなかった」と主張したが、インターネット上では「うそだ」として、捜査を求める声がある。

 

一連の疑惑を受け、警察は14日、バーニングサンの家宅捜索を行い、本格的な捜査に着手した。

警察は店側が来店客に麻薬を提供していたかどうかについて集中的に究明している。

警察は最近、店の中国人女性職員が麻薬の供給責任者だったとの見方を強め、事情聴取を行った。

店側は麻薬提供を否定している。

 

本紙の取材によると、クラブで実際に麻薬犯罪があったことが分かった。

ソウル中央地裁は13日、麻薬を常習的に使用したとして起訴された被告の男に懲役3年の判決を下したが、犯行場所にバーニングサンが含まれていた。

被告は昨年3月10日午後11時50分から翌日正午までの間に店内で「エクスタシー」「ケタミン」と呼ばれる麻薬を数回使用したという。

ただ、麻薬の供給元は店側ではなかった。

 

 

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