20代女性海士長の海自基地内“三角関係”

 

「楽しそうな職場だな」

「こんな職場で働きたい」

ネット上では、こんな書き込みがアップされている。

 

海上自衛隊下総航空基地隊(千葉県柏市)は4日、当直勤務中に職場でセックスをしたとして、50代男性1等海曹と20代女性海士長を停職30日、30代男性2等海曹を停職12日の懲戒処分とした。

女性海士長は2016年11月~17年9月(約10カ月間)ごろにかけ、当直勤務中に複数回、30代2等海曹と基地内で「プレー」し、時期がかぶる17年2~8月(約6カ月間)ごろにも、50代の1等海曹と当直中に肉体関係を持った。

 

「女性海士長は、部隊長に命じられた特別勤務の際、複数の同僚の目を盗んで席や持ち場を離れ、2人と逢瀬を重ねていました」(同僚)

 

17年9月、別の隊員が2曹と女性海士長の不適切な関係を上司に報告し、問題が発覚。

内部調査を行ったところ、1曹も女性海士長と情事を繰り返していたことを認めた。

 

3人は「家族や同僚に多大な迷惑を掛け、誠に申し訳なく思っています。2度とこのようなことがないよう深く反省するとともに、今回の事案に対し、いかなる処分も受けます」と話している。

 



1曹と女性海士長の処分が2曹より重い理由について、同隊を管轄する下総教育航空群司令部は、「(性行為の)回数が多かったため」と説明していた。

 

「それぞれの立場や階級的な責任、社会的な影響を勘案した上での処分です。ただ単純に1曹の回数が多かったからということではありません。同じ違反であれば、立場が上の隊員の方が処分は重くなります」(同司令部)

 

3人は当時、主に基地機能の維持管理及び福利厚生、警備などに関する業務を実施する下総航空基地隊の部隊に所属。

同じグループのメンバーだった。

 

「1曹と2曹は妻帯者で、女性海士長と交際していたわけではなく、いわゆるセフレの関係です。当然、女性海士長は2人の相手をしていたわけですから、不倫の認識はあったはず。ただ1曹と2曹がそれぞれ『兄弟』の関係だったことは、お互い後で知ったようです」(前出の同僚)

 

女性海士長は16年に同隊に赴任。12年から同隊に勤務していた50代1曹と13年に配属された30代2曹の先輩2人を、わずか1年足らずで立て続けに“とりこ”にしたというわけだ。

 

個人が特定されるという理由から、同司令部は女性海士長が「独身」か「人妻」かを明らかにしていないが、上下関係が厳しい自衛隊で、当直勤務中に隠れて先輩自衛官2人と代わる代わるとは……呆れるしかない。

 

 

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