明石市長 暴言後に“続き”があった ネットの反応は?

 

道路拡幅工事に伴うビルの立ち退き交渉を巡って、兵庫県明石市の泉房穂市長(55)が担当の市幹部に「火付けてこい」などと暴言を浴びせた件で、明石市役所には30日までに市民から1217件の意見が殺到した。

市によると、前日29日は385件の意見が寄せられ、約9割が「市長としてあるまじき言葉」などの批判や苦情だった。

ところが、832件が寄せられた30日は「市長はおかしくない」「一生懸命やっているからこその発言」など擁護、肯定する意見が増加。批判的な声と半々だった。

 

市長に肯定的な意見が増えたのは、公開された市長の暴言に続きがあったからだ。

拡幅工事は10年から対策が進められてきたが、暴言があった17年6月まで立ち退き交渉が進んでいなかった。

 

それについて市長は、該当場所で死亡事故が起こっていることなどを挙げ

「私が行って土下座でもしますわ」

「市民の安全のためやないか」

「そのためにしんどい仕事するんや、役所は」

と担当者を叱責(しっせき)している。

7年間動かなかった事業は、暴言後の17年度末までに立ち退きが実現。現在は工事中で、20年に完了する。



 

社会評論家の小沢遼子さんは、「言葉としては、言っていいことではない」と前置きした上で「続きを聞くと、本気でやっているのかという思いが、あんな言葉になったという市長の怒りもくめる部分はある」と指摘。

また、市長選が4月に控えるタイミングで暴言が発覚したことに疑念を抱く市民もいるようだ。

 

泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党の衆院議員を経て11年に初当選。

中学生以下の医療費を無料化するなどの子育て支援策を打ち出してきた。

その実績を持って、市長選も3選を目指す考えを示している。

 

 

  • 暴言は良くないけど、叱責ゆえの暴言は誰にでもあると思う。先日の町田の高校の暴力問題があったように、その暴言がなぜ出たのか、事の本質を確かめてから報道した方が良いと思うな。
  • まぁ、言葉遣いに問題があったにしても、神戸新聞をはじめとする各社の記事、冒頭の叱責のところだけが取り上げられ、続きの今後へ向けた担当者との話し合が全く取り上げられていない。都合の悪い部分だけを切り取り、世間に知らしめている。偏った報道。
    市長のこれまでの取り組み、後半の今後へ向けた担当者との話し合いなどを見れば、改めて次の選挙へ向けて市長を推したくなる。
    一方で、この録音テープを出したのは当該の担当者ではないとスッキリで言っていたが、誰なんだ?次の市長選挙を狙ってのことだとは思うが、あまりにも稚拙。今後、この人物があぶり出され、世間に事情を説明することを望む。
  • 近隣に住んでいますが、ここ数年で一気に明石市に住みたいという人が増えました。駅前には無料のプレイルームがあり本の貸し出しもしています。確か明石市民なら格安で一時的に託児もしてくれる場所があったような気がします。お休みの日はパパが子どもとプレイルームで遊んで、その間にママがお買い物という方も多く見られます。
    確かに暴言はいけません。反省もしてほしいし、今後より厳しく見られると思いますが、この市長がいなければこんなに子育て世代から人から喜ばれる市にはならなかったと思います。反省するという市長を信用できず明石市民が明石市長をやめてほしいというならば、うちの市長になってほしいくらいです。
  • 市長の暴言騒動よりも、7年もほったらかしにした立ち退き交渉の方が問題では?
    言葉は強すぎたが、仕事を放置した結果最悪の死亡事故が起きたことを問題視してのことだったと思う。
    立ち退き交渉は本当に大変。うちの近所も歩道拡張工事のために該当する世帯の庭が削られたり家屋を壊して建て直したり。
    当然最後まで反対して譲らない世帯もあり、そこの部分だけが何年も工事が終わらないっていう...。
    しかも交差点のすぐそばの根幹部分だったので慢性的な渋滞が一向に解消されずという事態に遭遇して。
    市が強制だい執行を発動したのかは定かではないが、世帯主も折れたようで指定された位置に建て直し...。その後はあっという間に工事が進み、渋滞の解消に至る。
    市や利用者(今回は道路という公共物)の言い分、土地が削られる当事者の言い分どちらもわかるだけにどう折り合いを付けるか?
    いろいろ考えさせられる。
  • 先日、中学生が先生を挑発して暴行させる動画がニュースになりましたが、同様な気がします。確かに、発言した内容は褒められるべきものではありません。以前からパワハラがあって、証拠のために録音したのであれば、その時点で公表すべき。今、このタイミングで公表するのは、不可解です。市長選との関係で、陥れる意図があったと推測できます。そして、やるべき事業を担当者が7年間も放置していた経緯が知りたいです。通常の会社では考えられません。
  • 市長の暴言はパワハラ以外の何物でも無いが、気持ちはすごく解る。
    公務員としての甘い体質と体制に一石を投じる発言と思います。
    でも現担当者だけを呼んでの発言では駄目です。歴代の担当者全員に対して、責するべきです。歴代の担当者を含めて全員の責任ですから。
    それと当時の責任者も同席させて行うべきでしたね。
    いずれにせよ市長の本気が伝わる行為と思います。
    責任は歴代の担当者とその上司、現担当者とその上司の全員に対し行うべきと思います。
    私ならそうしますよ。
  • 2年前の音声を録音し、今になって送ったのは誰なのか? 完全陥れようとしてる感じ。
    叱責された職員の人もパワハラとは感じてなく、ちゃんと話も聞いてくれて話し合いもして解決していたって言ってた。
    確かに言い過ぎだなてなは思うけれど、前後がどうだったのかって大事ですね。
    それによって、部下の心情って変わる。
    この市長は常に市の事を考えてるっていうのがちゃんと伝わっていたって事ですね。
    送った人のもくろみとは違う感じになったのかもね。
  • とてもアツい市長ですね。こういう人が役所にいないとダラけた公務員のばかりになってしまいますよ。しんどい仕事から片付けていくっていう考え方も民間では当たり前。自分も昔から子供達にそう話して躾けてる。会社でもイヤな事を後回しにする人って凄く多いよ。それでドンドン状況が悪くなって最悪になってから報告してくる。この担当者もそうだったんでしょう。市長がチコちゃんみたいになるのは当たり前。
  • 火をつけてこい。これだけが問題。でも7年も立ち退き交渉してて今年の予算がまだ出せないとかで金額提示出来ない職員もどうかと思うけど。ゴネる人はゴネる。中国にも1軒だけ残って360度取り囲まれて工事してたのあったね。実家近くも駅前に歪な形の道がある。市の駅前開発が決まってたのに所有者に知らせずビル建て替え許可を出したバカ職員がいたせい。公務員って収支に無頓着な人がいるのも事実。
    実績見ても明石市長はこの暴言以外は良いと思う。駅前の道の整備もなかなか終わらないのに危機感持ってるのが市長だけでこんな動画撮って選挙前に公表って罠じゃないかな。明石市に必要じゃなければ国政に出てもいいんじゃない?知名度バツグンに上がったし、熱い国会議員になってくれそう。
  • 例え実績を上げていようと、真摯に仕事に取り組んでいようと、この表現はギルティだと思います。勿論情状酌量の余地は充分にありますが。これでノーペナだと気持ちさえあればとか実績さえ上げていれば、何を言っても良いことになってしまうので、それは避けたいです。
    ただ、互いによく知っている限られた人の中での叱責であれば、表現が多少過激になることもあるでしょうに、それを2年も経って録音データを出すやり口が横行する政治の世界もどうかと思います。足を引っ張り合うより、前向きな施策とかを考えて欲しいです。
  • 今回は暴言より職員の怠慢より反市長派の市長選挙対策の問題。
    そもそも2年前の録音を今の時期になぜ公表?
    それは2ヶ月後に市長選挙が実施されることでそのタイミングを伺っていたことが見え見えである。
    1/30のモーニングショーで明石市の労働組合執行委員長がしてやったりの余裕の表情でモーニングショーのインタビューに答えていたが、この人たち、いわゆる反市長派の策略が丸見えである。
    確かに「火つけてこい」は100%ダメであるが、7年間も市長に仕事の進捗状況を報告せず滞らせていたのは明らかに職務怠慢。極端に言えばこんな職員こそ反市長派ではないのか。
    市民の代表として「市民のために」の熱意は半端ないものがあり、むしろ支持したい。
    町田総合高校の例もそうだが、最近のビデオや録音をネットに流し、世論や住民の共感を得て加勢させ、対象者を貶める作戦が逆効果ブーメランとなる事件。
    作成者2連敗である。
  • そもそも何故録音なんかされてたんだろう。
    記録の為の録音じゃないですよね。
    不満を持つ人間がいたのかな。
    どんな人でも合わない人はいますから。
    会見の時
    『この後にわたしはこうも言ってるんですよ、本当は』
    などと弁明せず、ただきちんと頭を下げ謝罪した市長は信頼できると思います。
    テレビ局側もちゃんと調べもせずこういう音声を垂れ流すべきじゃない。
    教師の体罰動画の時もそうでしたよね、テレビは。
  • 最大の問題は、発言の一部を切り取って大々的に報道するマスコミの姿勢である。確かに市長の発言の一部が不適切であったのは間違いないが、全文を聞けば、職員の仕事振りに思い余ってこのような表現をしてしまったことは容易に想像できる。民間企業で8年間も無進捗なんてことを社長に報告するなど、絶対に許されない。今回のような極めて偏向的な報道に対しては、厳しい目で見ていかなければならない。
  • 全部を聞いても問題だと思うけどな。
    前々から発言に問題ありだからこういう事態になったんだと思う。
    心ある人なんだと思うけど、仕事をしなかった部下に言うべき言葉は他にあると思う。
  • 意図的とも感じられるマスコミによる情報の抜粋は、悪質さが増しているように感じる。報道する側にも、厳しい罰則規定が必要だと思う。情報操作ができる事の重要性を理解し、故意に悪質な編集を行った人間には、事実誤認が判明した場合、社会的制裁が必要。言ったもん勝ちの世の中は、間違っている。
  • 言ってはいけない言葉だが、言ってることは正しいという風に世論は傾きつつあるが、逆じゃないか?
    言ってることは正しいが、言ってはいけない言葉だ、ではないか?
    今日も社長のパワハラで社員が亡くなった会社のニュースが出てる。もちろん批判的に。
    市長と言うのは組織の権力のトップ。その市長に、担当職員は辞表書けだの自腹切ろだの畳み掛けられれば、かなりの人は参ってしまうのではないか?そう言うのをパワハラと言って、世の中はそれを今無くそうとしているのではないか?
    世間はつい、公務員に厳しくあたるニュースを歓迎するが、そこのところは間違ってはいけないと思う。
  • 職員が公務の内容をマスコミに流すのは問題です。役所内に職員向け窓口があるなずなのにね。事故の多い、渋滞などの緩和が必要な道路計画を何とかしないと思った市長と何も成果がなくてもいられる市役所職員。市長選があるようで、これで選挙に行かない人も問題ですね。
  • あの交差点はよく利用しますけど、危険だといつも思ってたので工事が始まって良かったです。泉市長の発言は失言ですが、彼が明石市を変えたいという気持ちは実績として沢山あるので、あまり選挙には影響がないと思う。
  • 至極普通のこと言ってるのに選んだ言葉が最悪。激励が脅迫に塗り変わっていてすべてが台無し。自分としてはこれで肯定はできない。もちろん七年間進捗なしは問題。そこは指導すべき点。まあ指導のやり方がこれなのだが。
    結果オーライでこれを認めるならば立場のある人物が体罰しても暴言浴びせても許されるということになる。
    市長選前にこういった問題が出てきたということに支持者中心に疑問は出ているが今回の件明るみになったことで次の選挙は市長選以上の意味ものになるだろう。明石市民の方々は難しい選択を迫られる。まあ、あとだしじゃんけん的に『ええはなしやないか』という人情話になりつつあるので現職が通りそうだが。
  • 市長への批判から一転、メディアは市長擁護・市の担当職員の怠慢批判に舵を切っているけど、果たしてこの担当職員は本当に職務怠慢と言えるんでしょうか・・・
    地主の中には難癖をつけてくる人もいるだろうし、そうなれば交渉が難航するのは当たり前、メディアはこの交渉担当者がどのような交渉をしてきたのかをきちんと取材・報道してほしいと思います。
  • 仕事は出来るんだろうね。でも、自分がエリートであることを自認していて、常に他を見下して人生を送ってきたのかなと。だから、相手が部下ではあっても、10歳も年上のひとに対してもお前ら呼ばわりをしてるんだろうと思う。こういう人物、リーダーに対して、周りは無難に対応するだろうけど、本当の意味でついてはいかない。優秀であっても、仕事は1人ではできない。チームが一体にならないと本当にいい仕事は出来ない。その意味でも、こういうタイプの人物は人の上に立ってはいけないまた、立てない人物だと思う。
  • 開発の出来ない旧市街でよく聞くフレーズです。
    もちろん本気ではなかろうし、危険な市街を何とかしたいと言う本気さは理解出来る。
    それにしてもこれを狙っての録音だろうし、タイミングも良過ぎる。今度の市長選の対抗候補者に注目だね。
  • 発言を切り取るのは印象操作だよね。真剣な思いがあればこその発言だったのなら、かなり印象は違う。勿論、火を付けるは駄目だけどね。謝罪も潔かったし、これからも頑張って欲しい。

 

皆様はどう感じましたか・・?

 

 

-事件・事故, 国内, 話題
-, ,