東京医大、国会議員「依頼」で補欠合格

 

東京医科大(東京)の不正入試問題で、同大は29日夜、第三者委員会(委員長・那須弘平弁護士)の最終報告書を公表した。

前理事長が国会議員の依頼で2013年の医学部看護学科の一般入試で特定の受験生を補欠合格させていたと指摘。

13年~16年の医学科の入試では計109人が不正な得点操作で不合格となった可能性があり、17、18年の計69人と合わせると6年間で計178人(男子57人、女子121人)に上った。



報告書によると、臼井正彦前理事長(77)は13年の看護学科の一般入試で、特定の受験生の受験番号を看護学科職員に伝え、合否判定で「どうにかしてもらいたい」と指示。

その際、国会議員(当時)から依頼されたと伝えたという。

 

 

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