吉田拓郎 「夏休み」姉さん先生もういない・・

 

吉田拓郎さんが出てきた時、時代は反戦フォークばかりで高石ともや、岡林信康、小室等、高田渡、加川良・・・が戦争に対する抗議、反戦運動のメッセージを歌詞に込め歌っていました。

その当時は吉田拓郎はなんかポップで軟弱な歌だな~と感じていました。

 

この歌は「夏休み」小学生が夏休みを惜しんでの単なる感傷の歌と思っていたのですが・・

 

彼は広島の出身です。

8月6日午前8時15分、一発の原爆で当時の広島市の人口35万人(推定)のうち9万 - 16万6千人が被爆から2 - 4か月以内に死亡したとされています。



 

夏休みで毎日真っ黒になって遊んでいた子供たちもいただろう。

綺麗な姉さん先生もいただろう。

 

それが一瞬で・・・。

 

これを思い浮かべて聴くとたまらなくなりますね・・・

 

 

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