新幹線殺傷 メモに残された異様

 

おととい(9日)午後9時45分ごろ、東海道新幹線車内でナタを振り回して3人を殺傷した自称無職の小島一朗(22)はどういう男なのか。

 

愛知・一宮市に住む実父は

「自殺したいというような、生きていてもしょうがないから死にたいというのはあった」

と語った。

 

15歳まで同居していたが、思い込みがきつく、英語が嫌いで、数学の教科書を開いていて咎められても絶対に従わなかったという。

 

中学の時に両親の部屋へ、包丁と金づちを持って入ってきたこともあった。

姉には新品の水筒なのに、自分にはお古だったというのが理由だった。

 

警察を呼ぶ騒ぎになったが、その時も「自分は悪くない。あなたたちが悪い」と言っていた。

 

以来、親子の絆は切れたという。

 

「自分の好きなように生きればいい。自分が正しいことを証明すればいい」

と父親は話す。

 

「こんなとこでゴソゴソしてるより死んだほうがいい」

中学卒業後、自立支援施設に入り、高校と職業訓練校を終えた。19歳で埼玉の会社に勤めたが、1年で退社した。


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その後、祖母の養子になり、パソコンや読書の日々だったという。

 

書き残してメモには、

「人生にやり残したこと。(1)雪山での自殺、(2)刑務所、(3)精神病院」

とあった。

 

 

「こんなとこでゴソゴソしてるより、死んだほうがいい」

と去年(2017年)の暮れに家を出たが、別のメモには、

「死に至る病とは、絶望である」

というキェケゴールの言葉があったという。

 

 

司会の国分太一は「言葉もない」

 

タレントのカンニング竹山

「死ぬんなら、自分だけで勝手にやれ、バカ野郎と言いたい」

 

 

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