家に侵入し現金盗むも…住人に諭され「正座」

 

住宅に侵入して現金を盗んだ疑いで38歳の男が現行犯逮捕されました。

警察官が駆け付けると、男は廊下で正座をして住人の男性に諭されていました。

 

自称・無職の小林桂寿容疑者は29日午前2時ごろ、川崎市高津区の住宅に窓から忍び込み、現金約4万円を盗んだ疑いが持たれています。

帰宅した住人の男性は部屋の中で小林容疑者と鉢合わせました。

 

小林容疑者と鉢合わせた男性:

「電気をつけた瞬間にもう犯人がここにこっちを向いている状態でいたのでびっくりですよね」

「(Q.その時の容疑者の様子は?)慌てることもなく冷静に普通に降りてきて諦めた感じですかね」

 

その後、男性の妻の通報で警察官が駆け付けると正座をする小林容疑者の姿がありました。

男性は興奮させないよう優しい口調で話し掛けていたといいます。

 

小林容疑者と鉢合わせた男性:

「(Q.暴れる様子は?)全くなかったですね、観念したのか。警察もびっくりしていました、素直に言っていたので。自分も犯人かのように諭した。自殺したいとかすごい言っていた、そんなことは皆あると。そんな時になだめて冷静に対応したことが良かったのかなあと思いますね」

 

取り調べに対し、小林容疑者は「生活費のために盗んだ」と容疑を認めています。

 

 

 



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