春日野親方のウソ 番組で指摘

 

4日に開催された京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長(67)が土俵上で倒れた際、救命措置の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、

フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)は、春日野巡業部長(55)の発言の矛盾を指摘した。

 

春日野巡業部長は5日に記者の取材に答える形で、

「発生時は、審判の親方衆も準備を入ろうとした時。私はトイレに行ってその後着替えようとしていた。まったく把握していなかった。アナウンスも聞こえなかった」

としていたが、you tubeなどの映像で救命処置をしている際の土俵奥に春日野巡業部長とみられる男性の姿が映っていることが判明。

 

春日野巡業部長は7日に映像の男性が自分であると認め

「花籠副部長が土俵近くにいるのを確認した。担架で運ばれる時は付き添った」

とコメントを修正していた。

 

番組では巡業に来ていた観客を取材し、出入り口付近で土俵を見つめる春日野巡業部長の写真などを紹介。

 

「ただ見ている感じでした。ぼーっとしていた。何で助けに行かないんだろうと思った」

との観客のコメントを紹介した。

 

小倉智昭キャスター(70)は

「なんでそんなウソをついちゃったんだろう。わかんないですよね」

と語ると、やくみつる氏(59)は

「緊急事態にどう行動すべきか協会の中でもマニュアルがなかったからでしょう。マニュアルがあれば、マニュアル通りに動くのが協会の方ですから」

と厳しくコメントしていた。

 

リポーターの横野レイコさんは

「花籠副部長が行っていたからいいんだなと思ったかもしれない。だったらそのように最初に対応してくださったらそれで終わっていた」

と虚偽のコメントについて疑問を呈した。

 

 

 



-スポーツ, 事件・事故, 国内, 話題
-, , ,