レスリング伊調馨選手へのパワハラ「認定」

 

オリンピック4連覇の伊調馨選手に日本レスリング協会の幹部がパワハラをしたとする告発状が出された問題で、第三者の弁護士による調査報告書で、複数のパワハラ行為があったと認定されていることがわかった。

 

 

関係者によると5日夜、第三者の弁護士が協会の幹部らに対し、伊調選手や栄強化本部長らへの聞き取り調査の報告書を提出し、内容を説明したという。

 

報告書では、告発状で指摘されている内容など、複数の行為に対してパワハラの有無が判断されているという。

 

その中で、女子選手の代表合宿に参加した伊調選手に対し、栄氏が

「俺の前でよくレスリングができるな」

と発言した行為など、複数の事実をパワハラと認定したという。

 

 

栄氏はそんなつもりではなかったという趣旨の釈明をしたとのことだが、合宿の場で強化本部長の立場で発言したという事実にかんがみ、パワハラに認定されたとみられる。

 

 

協会では、早ければ6日にも臨時の理事会を開いて、対応を協議する方針。

 

 



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