大谷、メジャー初登板初勝利!6回3失点 ルース以来99年ぶり二刀流で歴史的白星

 

エンゼルスの大谷翔平(23)が1日(日本時間2日)、敵地オークランドでのアスレチックス戦に先発して6回3安打3失点と好投し、メジャー初登板初先発初勝利を挙げた。

 

チームは7―4で逃げ切り勝ちした。

初回2死でオルソンの初球に、この日の最速99・6マイル(約160キロ)を計測すると、フォークで空振り三振。

2―0の2回にチャプマンに逆転3ランを浴びたが、その後は失点を許さなかった。
打線は2―3の5回、トラウトの左二塁打などで2点を挙げて逆転に成功し、大谷を援護。

7回にも3点を奪って7―3とリードを広げた。
大谷は序盤から直球、変化球ともに制球良く投げ込み、93球中、ストライクは63球。

2回の3安打以外は安打を許さず、6回3安打3失点、1四球6三振だった。
記録専門会社スタッツによると、開幕戦に野手で先発出場した選手が開幕から10試合以内に投手でも先発登板したのは、1919年のレッドソックス時代のベーブ・ルース以来99年ぶりとなる。

 

開幕戦では初安打、投手としては初登板初勝利と鮮烈なメジャーデビューを果たした大谷は

「キャンプからやってきて、スタッフや選手の皆さんに支えられてきてくれてそのお陰」

と感謝を口にし、

「ただただ楽しく。楽しんでマウンドで投げられた。はじめて野球をするときの気持ちでマウンドに向かえた」

と笑顔を見せた。

 

初回2死でオルソンの初球に、この日の最速99・6マイル(約160キロ)を計測するなど完ぺきな立ち上がり。



 

2回に3ランを浴び、

「2回はしっかり投げきった球を打たれたのでちょっと引きずった」

としながらも

「監督から『ここから抑えれば問題ないから』と言っていていただいたので、そのお陰かな」

とその後は立ち直って6回まで投げきった。

 

打席ではノーステップ気味のフォームに変更。

 

「スタッフに相談もしましたし、アドバイスをいただいて、自分でも消化しながら、レベルを高いところに変えていかないといけないかなと思いました」

とし、

「初打席の初球を振れるという準備ができたのはよかった。継続する部分と変えなければならないとこも考えながらやっていきたい」

と今後について語った。

 

 

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