DaiGoがメンタリストになった理由

 

大学生が抱えるキャンパスライフや将来についての悩みを、著名人が一刀両断する「学生の相談窓口」。

 

今回は、現役大学生から編集部に寄せられた質問について、メンタリストだけでなく多方面で活躍されているDaiGoさんにアドバイスをいただきました!

 

Q.「メンタリスト」という、それまであまり知られていなかった分野を仕事にすることに不安はありましたか?

「メンタリスト」というと、今まではあまり知られていなかった分野の仕事だと思います。DaiGoさんはそうした新しいことを仕事にすることに不安はあったのでしょうか。

また、どうして「メンタリスト」になろうと思ったのでしょうか。新たなことに挑戦するのはなかなか勇気のいることだと思うので聞いてみたいです。

理工学部/男性/20歳(大学1年生)/東京都

 

 

A.僕には新しいことに挑戦するより、既存のことに臨むほうが不安だった。

「他の人ができないこと」=メンタリストだった

メンタリストなろうと思ったときには、不安は全くありませんでした。

そもそも僕は大学時代に就職することを諦めているんですよ。エントリーシートを書くのが面倒だったことと、間違ったことには相手が誰であっても「間違っている」と言う性格なので、それを曲げてまで就職したくはないと思い、諦めました。

それと企業に入る、つまり人と同じことをやるのってすごくリスキーだと僕は思っています。他に、上手にそしてコストをかけず同じことができる人がいれば、簡単に入れ替わってしまいますよね。

それなら「他の人ができないことをやろう」と思って、ちょうどそこに「メンタリスト」というものがあったからそれを選んだ、という感じです。

昔は大企業に入れば安定した生活を送れましたが、今は時代の変化によって必ずしもそうとは言えません。

「自分の頭で考えて自分で未来を選ぶこと」が大事になっています。だったら最初から起業するか、起業家精神を持っているほうがいいと思います。

僕自身も、メンタリストになろうと思った当時はそうした仕事が確立されていなかったので、どの会社でもノウハウは得られませんし、メンタリストのブランディングを行っている芸能事務所もありませんでした。

だから自分で会社を立ち上げてメンタリストとして活動を始めたんです。

 

 

大学生なら失敗なんていくらでも取り返せる!

この相談を下さった方は



「新たなことに挑戦するのはなかなか勇気のいること」

だと考えていますけど、僕にとっては企業に入ることのほうが勇気があることだと思います。

 

だって、場合によっては「自分の人生がいくらになるか」が算出されてしまうんですよ。

こんなにつらいことってないじゃないかと……。

 

 

もし何か新しいことにチャレンジをしたいと考えているのなら、自分で何かを起こすほうが早いと思います。

なので、自分が何をしたいのか考えて、そのやりたいことから逆算していろいろやってみるといいですね。

特に学生なんて失敗しても取り返すチャンスはいくらでもあるんだから、大学のうちに2回くらい起業する勢いでチャレンジしてもいいと思いますよ。

 

 

仮にどこか企業に就職したいなら、「目的をしっかりと持つこと」は意識してほしいですね。

はっきりとした目的がなくても、「経験を得るための就職」なのか「お金を得るための就職」なのか、だけでも決めておくといいと思います。

 

目的がないとどうしても「企業から選ばれる側」になってしまうので、自分が何をやりたいのかは決めておくべきです。

大学生なら失敗しても取り返せる! 学生のうちに2回起業する勢いでチャレンジしよう。たとえ企業に就職するとしても、目的を持つことは大事。

DaiGoさんの大学時代の就職事情、そしてメンタリストになったきっかけを紐解きながら、新しいことへ挑戦することの魅力や起業家精神を持つことの重要性を語っていただきました。

 

大学時代はいろんなことに挑戦する時間がありますから、新しいことにもどんどん挑戦し、自分の可能性を広げるようにするといいですね。

 

 

 

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