長渕剛の息子ReN「七光り」頼らず独力で躍進

 

長渕剛(61)といえば「とんぼ」「巡恋歌」をはじめ、数々のヒット曲を持つシンガー・ソングライターだ。

 

これまでに様々な騒動が取りざたされてきたものの、そのカリスマ性は今もなお衰えていない。

 

 

その長渕の次男・蓮(24)こと「ReN」が、父と同じシンガー・ソングライターの道を歩んでいることをご存じだろうか。

 

長渕の関係者が語る。

「もともとはレーシングドライバーでした。車好きが高じて12歳からレースを始めたそうです。2010年にイギリスに渡って転戦し、ベストルーキーアワードを2回受賞したほど才能があったんですが、腰を負傷し、15年には引退してしまいます。で、イギリスにいたときに衝撃を受けたのがロックでした。そこで、ミュージシャンに転身したのです」

 

 

オフィシャルHPのプロフィルを見ると、長渕や母の志穂美悦子のことはまったく触れられていないが、鼻筋から唇、顔の輪郭は父親にそっくり。

ギターを肩に担いだ姿は、まさに長渕の面影がありありと分かる。

 

「父と母のことを隠しているわけではありませんが、あえて触れないようにしているんです。というのも、自分と父はそれぞれの音楽をやっているという自負があるし、やはり父の七光りというのはイヤだという思いがあるんですよ」(同関係者)

 

 

とはいえ、やはりミュージシャンとしてのDNAは確実に息子に受け継がれているようだ。

レーシングドライバーを引退した15年に、いきなり102本のライブを敢行。

しかも「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演を果たす。

 

 

翌年には初アルバム「Lights」をリリースし、iTunesオルタナティブ部門で1位を獲得。

ツアーファイナルとなった渋谷のライブハウス「エッグマン」を超満員にさせた。

17年にはスペースシャワーTVの「New Force2017」に選出されるなど、破竹の勢いなのだ。

 

 

音楽関係者の話。

「音楽活動をやる上で背中を後押してくれたのが『ONE OK ROCK』(以下ワンオク)のTakaです。偶然知り合いだったそうで、Takaにデモテープを聞かせたところ『これ、いいじゃん!』と大絶賛。当時、TakaはReNの父親が長渕と知らなかったようですが(笑い)。そこで『ワンオク』のオープニングアクトに抜てきされたのが大きいでしょうね」

 

今でもTakaとは大の仲良しだという。

それにしても、気になるのは長渕本人だ。息子の活動をどう思っているのだろうか。

 

 

前出の長渕の関係者が明かす。

「それはそれは喜んでいます。やはり子はかわいいですからね(笑い)。ReNがあるアイドル雑誌に取り上げられることがあったんですよ。そしたら、掲載用の写真を何百枚の中から自ら選んだほどです。『これがいいんじゃねえか』と我が子のことに真剣そのものでした。親子ライブ? ReNがキャリアを積み重ねればあり得るでしょうね」

 

 

いつか富士山の麓で、一緒にギターをかき鳴らす日が来るかもしれない。

 

 

 



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