将棋・藤井聡太六段が13連勝!七段昇段へあと2勝

 

将棋の中学生棋士・藤井聡太六段(15)が3月1日、竜王戦5組ランキング戦で阿部隆八段(50)に勝利し、連勝を「13」に伸ばした。

 

同組の準々決勝進出を決め、決勝進出が条件となる「七段昇段」まであと2勝と迫った。

 

藤井六段は昨期、竜王戦6組のランキング戦で優勝。

本戦トーナメントの1回戦では増田康宏五段に勝利し、史上最多の29連勝を達成した。

 

昇級して迎えた今期は、決勝に進出した時点で、七段への昇段条件の1つ

「「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級または通算3回優勝」

をクリアするため、七段昇段となる(四段時に6組から5組に昇級でも、連続昇級に含まれる)。

 



 

竜王のタイトルは昨年「永世七冠」を達成した羽生善治竜王(47)が保持。藤井六段が挑戦するには、5組で優勝し本戦トーナメントに出場、決勝で挑戦者決定三番勝負を勝ち抜く必要がある。

 

竜王のタイトルを獲得した場合、既に七段になっている藤井六段は、八段の昇段規定「竜王位1期獲得」もクリアし、八段になる。

 

藤井六段の2017年度の成績は、3月1日時点で69局58勝11敗、勝率0.840。

年度をまたいで達成した29連勝を加えて4部門(勝率一位、最多勝利、最多対局、連勝)すべてで全棋士トップの成績だ。

 

記録4部門(勝率一位、最多勝利、最多対局、連勝)の4賞を独占したことがあるのは羽生善治のみであり、しかも、4回達成している。

 

 

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