新沖北相・福井照氏の「温泉ハレンチ写真」の過去

 

いくら何でもヒド過ぎる人選だ。

 

ちゃんと“身体検査”をしたのだろうかとクビをひねってしまう。

軽い脳梗塞の症状で入院中の江崎鉄磨沖縄・北方相の後任に決まった福井照衆院議員のことだ。

 

二階派のベテラン議員だが、過去には「ハレンチ写真」や架空の投資話への「出資持ちかけ疑惑」が報じられた、いわくつきの人物だ。

 

福井氏は1953年、大阪市生まれ。

灘高、東大工学部を経て、76年に旧建設省入省のエリートだ。2000年に自民公認で高知1区から出馬して初当選。

14年からは区割り改定による定数削減で比例四国ブロックに転じたものの、7期連続当選の選挙巧者である。

 

 

そんな福井氏にスキャンダルが報じられたのは、09年4月18日号の「週刊現代」。

〈自民党エリート代議士の温泉豪遊『ハレンチ写真』〉と題した記事で、福井氏が兵庫・有馬温泉の旅館でパンツ丸出しの女性コンパニオンに抱きつく写真が掲載され、妻以外の女性と台湾や香港で旅行を楽しんでいたことも報じられた。

 

 

■架空の出資話で民事裁判に発展

さらに、知人に架空の投資の出資話を持ちかけた疑いがあるとして、民事裁判に発展した過去も持つ。

 

この問題では、福井氏の後援団体の元幹部が05~06年、

「石炭灰や廃プラスチックなどをタイに輸出し、帰りの船で砂を輸入する事業を始める」

と言葉巧みに誘って男女2人から計810万円を集めた。

 

しかし、いつまで経っても事業が具体化しないばかりか、元幹部が出資金の返還に応じないため、2人は08年4月、福井氏と元幹部を相手取り、損害賠償を求めて大阪地裁に提訴。

 

地裁は11年3月、元幹部に全額賠償を命じる判決を下し、福井氏に対しても

「皆さんの期待に沿えるよう頑張ります」

と事業への支援を求めた――と事実認定した。

 

 

福井氏の地元有権者はこう打ち明ける。

 

「『心の自由民権』『人生主義』を叫んでいますが、演説や講演ではいまひとつ何を言っているのかが分からない。14年に地元の大学で開催された講演会で『今の日本はメタボでお腹いっぱい』など意味不明な発言を連発し、学生らはポカンとしていましたね」

就任前から更迭は秒読みか。

 

さっそく就任記者会見で「色丹」を「シャコタン」って・・・

こりゃ、ダメだ!!

 

 



-事件・事故, 国内, 話題
-, , ,