【平昌五輪】高木菜那の報奨金に「足りない」

 

長野五輪スピードスケート男子500メートル金メダリストの清水宏保氏(44)が28日放送のTBS系「ビビット」にゲストコメンテーターとして出演し、五輪メダリストの報奨金について「足りない」と発言した。

 

 

平昌五輪スピードスケート女子で新種目のマススタートと団体追い抜きの2個の金メダルを獲得した高木菜那(25=日本電産サンキョー)には、JOCと日本スケート連盟からそれぞれ500万円の報奨金が贈られる。

 

団体追い抜きも個人でもらえることで、2種目の合計は2000万円。

 

所属する日本電産サンキョーは前回ソチ大会で「1番(金メダル)=2000万円」の報奨金を設定。

 

今回の金額は不明だが、前大会と同じなら高木菜那は総額6000万円の“金メダル”ボーナスを手にすることになる。

 

 

この金額に清水氏は「えー!」と驚きの声。

 

MCの国分太一(43)からリアクションを突っ込まれた清水氏が2度の五輪で手にした報奨金は、長野五輪500メートル金メダルで300万円、同1000メートル銅メダルで100万円、2002年ソルトレークシティー五輪500メートル銀メダルで200万円だ。

 

 

「本当、うらやましいですよね」

と語る清水氏は国分から

「金額が上がってくることは選手にとっていいことですよね」

と問われ

「正直、すごくもらっているなというイメージはあるんですが、足りないと思います。年間の活動費で考えてみますと、道具代とかトレーナーさん、コーチ費用とか、自分で出してます。そういった活動費に回っているのが実情です」

と答えた。

 

続けて

「皆さん、報奨金が税金で出されているかと思われるんですが、各連盟が捻出しているお金なんです。日本カーリング協会はこれまで実績がなかったので、スケート連盟の方が報奨金が上がってきています」

と解説した。


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実際、日本カーリング協会は

「お金がないので、ない袖は振れない」

と報奨金は規定されていないという。

 

さらに清水氏は

「高いか安いかで見ると、野球選手が1000万円だと『あれっ?少ないな』ってなるじゃないですか。6000万円だったら『中間くらいにきたな』、1億円なら『ああ1億いったんだね』と。本当にオリンピアンと野球選手が同じ額で、こんなにも感覚の差が表れるって、違うんじゃないかなと思います」

と環境の差を訴えた。

 

 

また、25日に行われた東京マラソンでは、設楽悠太(26=ホンダ)が16年ぶりに日本記録を塗り替えて優勝し、日本実業団陸上連合から1億円の報奨金を手にした。

 

これに清水氏は

「選手はそこをターゲットにして記録を狙いにいく。実際、モチベーションになりますけど、この一過性の出し方が正しいのかどうかというと、難しいところがあります」

とコメント。

 

「継続的に出していく、もしくは計画がしっかりしているなら金融機関は無利息・無担保で借りられるような人生設計を含めて連盟がサポートするような支援が望ましい」

と持論を展開した。

 

麻生さん・・聴いてますか?

高木菜那選手のコーチ料は自腹なんですか?

国はどの種目のどのコーチにいくら支払っているのかご存知なんですか?

 

明細出してください。

我々の税金なんですからね。

 

 

 

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