【平昌五輪】レデツカ史上初のスノボ&スキーで二刀流金メダル

 

◇平昌五輪スノーボード女子パラレル大回転

(2018年2月24日)

前人未到の“二刀流”金メダルだ!スノーボードの世界女王、エステル・レデツカ(22=チェコ)が24日に行われたスノーボード女子パラレル大回転で金メダルを獲得。

 

レデツカは17日に行われたスキーのアルペン競技、女子スーパー大回転でも金メダルを手にしており、異種目で“2冠”を達成した。

日本の竹内智香(34=広島ガス)が出場したスノーボード女子パラレル大回転で、レデツカは予選を首位で通過。

決勝トーナメント1回戦、準々決勝、準決勝も危なげない滑走で勝ち進み、決勝ではセリナ・イエルク(ドイツ)に競り勝った。

 

祖父はアイスホッケーのチェコスロバキア代表で、母親はフィギュアスケーター、父親は有名ミュージシャン。

 

多才な家族に囲まれ、レデツカの多才さも育まれた。

 

2歳からスキー、5歳からスノーボードを始め、どちらものめり込んだ。

 

競技を続ける途中では、数え切れない人たちから

「どっちもやるのは無理だ。高いレベルにいきたければ、どちらかに絞るべきだ」

と助言を受けたというが、レデツカはどちらもあきらめなかった。

 

スノーボードで12年、スキーでも16年にW杯デビューを果たす。

 

トレーニング期間を3週間ごとに区切り、両方の種目をそれぞれ強化。

 

今大会は史上初のスノーボードとアルペンスキーの二刀流で出場を決め、見事に両種目で五輪女王に輝いた。

 

 

 

 

 



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